長野県 佐久市 (ながのけん   さくし)

[№5865-0335]【令和元年産】がんも農場のお米 ドドンと30kg(玄米)

●商品説明 がんも農場のお米を30㎏(玄米)をお届けいたします。 がんも農場のお米は粘り気が強く、甘みがあります。 冷めても美味しいですし、冷凍して保存しても解凍後に美味しくお召し上がりいただけます。 ※画像はイメージです。 事業者:がんも農場

60,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
令和元年産 佐久市浅科産コシヒカリ(特別栽培米)五郎兵衛米 30kg(5kg×6個)(玄米)

【令和元年産!】がんも農場 ドドンと30kg(玄米)

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がんも農場のお米を30kg(玄米)お届けいたします。

内容

令和元年産 佐久市浅科産コシヒカリ(特別栽培米)五郎兵衛米 30kg(玄米)

 

“幻の米”五郎兵衛米

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長野県佐久市の浅科地区にある五郎兵衛用水近辺の限られた土地で作られるお米が「五郎兵衛米」と呼ばれています。
限定された生産量とその美味さから"幻の米"として高級料亭等で扱われ、市場への流通が少ないブランド米です。

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特徴としては、蓼科山より運ばれた清流と、浅科の強粘土質な土壌で育つことにより生まれる、「粘り」と「甘み」です。炊き立てのアツアツはもちろんのこと、おにぎりやお弁当にしても美味しくお召し上がりいただけます。

 

五郎兵衛米の歴史

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生産者紹介

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がんも農場

長野県佐久市旧浅科村でお米農家をしています。家族構成は私と妻、娘(2歳半)の3人です。私が主に稲作担当(弥生文化部長)、妻が営業、販売担当(縄文文化部長)、娘が笑顔担当(縄文文化部研修生)でやっています。
全体の収穫量の8割はお客さまへの直接販売をしています。(残りはお米屋さん、飲食店、旅館などです。)お米作りの風景、暮らし、楽しさや大変さなど、私たちが田んぼで感じたことをそのままお客さまにお届けして、お客さまに楽しんでいただきたいと思っています。

【がんも農場の歴史】
●2010年〜2012年
当時住んでいた渋谷から佐久市に移住をしました。移住後に野菜やお米など、いろいろな農家さんを見学し、最終的にお米農家さんで3年間の研修をスタートしました。

●2013年〜2014年(耕作面積:58a→110a)
お米農家として独立。研修先の農家さんでアルバイトをしながら自分のお米作りを始めました。

●2015年〜2016年(耕作面積:270a→360a) 
結婚をして百人力。耕作面積も増え、栽培も販売も今まで以上に一気に拡大をしました。

●2017年(耕作面積:380a)
娘(0歳)がいる初めての1人でのお米作り。耕作面積が年々増える中で、初めての育児にも参加しながら奮闘。なんとか乗り切りました。

●2018年〜2019年(耕作面積:450a→580a)
娘(1歳→2歳)が保育園デビュー。少しずつ保育園にお世話になりながら今年は本格的に入園(週5日8:00-17:00)。保育園のおかげで再び夫婦2人で仕事に集中できる環境になり、耕作面積も順調に増えています。

一人で始めたお米作りですが、家族が増えてからは暮らしの中で仕事をどう配分していくか常に家族会議をしながら生活しています。家事、育児、栽培、事務など家庭内でのすべての仕事は夫婦で半分ずつやることを目標に、日々新しい暮らしを模索中です。自営業なので、時に無理をしなくてはいけないこともありますが、無理をし過ぎずに、毎日の生活の中に少しでも楽しみを見つけながら過ごせるように考えています。

がんも農場のお米作り

【環境】
がんも農場は佐久市の旧浅科村地域でお米作りをしています。昔から五郎兵衛米の産地としても有名な地域です。当地域は粘土質の栄養豊富な土壌と寒暖差のある気候(標高680m)、日照率の高さなどから品質の高いお米を栽培することができます。

【肥料】
がんも農場では有機質の肥料のみを使用してお米を栽培しています。稲が健康的で強く成長してくれるように環境を整えることが僕らの役割と考えて、過不足なく栄養を与えられるよう毎年土壌分析や食味を計測しながら田んぼごとに肥料設計をしています。

【農薬】
雑草や害虫を抑えるための農薬は、地域の使用基準の半分以下に抑えて使用しています。これも、稲の生育に必要最低限の量を検討しながら使用しています。現状農薬で抑えきれない雑草については手で取るなどして対応しています。


お米ができるまで

がんも農場のお米は全て特別栽培米です。
佐久市の自然とともに、半年間かけて栽培されるお米作りの様子をご覧ください。

※ 特別栽培とは地域の栽培基準から、農薬と化学肥料の使用を半分に抑えた栽培方法です。(慣行栽培は栽培基準通り栽培する方法です)
長野県の場合、慣行栽培では農薬は12成分まで使用していいという栽培基準がありますが(使用基準は県ごとに違います)、がんも農場は田んぼの状態に応じて4-6成分(70-50%減)使用しています。肥料については今年度から化学肥料を使用せず、全て有機肥料で栽培をしています。


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【苗作り:種まき、伏せ込み(ふせこみ)】
4月はお米農家にとって非常に大事な苗作りが始まる時期です。種まきや苗床(苗を育てる田んぼのことです)の準備をします。苗作りに失敗すると、その後の生育に大きな影響があるので、種まきの時はとても神経を使います。床土の量、種を蒔く量、潅水の量、覆土の量、全ての作業を一つ一つ確認しながら慎重に作業をします。
種まきの作業は人手が必要なので、埼玉から家族や友人に来てもらい手伝ってもらいます。
年々耕作面積も増えて、今年は約900枚の苗箱を作りました。種まきを終えると、1週間ほどかけて芽が出るのを待ちます。
土の表面に芽が出てきたところで、苗箱を田んぼに立てたハウスの中に並べます(伏せ込み)。この作業も腰を屈めて1枚5kg以上になる苗箱を900枚並べるので重労働です。伏せ込みの際にも友人や家族に手伝ってもらいます。その後、1ヶ月間苗を育てます。佐久地域では5月でも霜が降りることがあったり(今年は10cm以上の積雪があり、ハウスの雪下ろしをしました)、逆に真夏日になったりもします。温度計を見ながら毎日苗の管理をします。

【本田(ほんでん)の準備:肥料まき、畔塗り、耕耘(こううん)】
苗の管理をしつつ、本田(田植えをする田んぼのことです)の準備を進めます。まずは肥料散布です。鶏糞や魚粕などの肥料をトラクターで撒きます。続いて畔塗り。毎年畔はモグラやオケラなどによって穴が開けられたりしているので、田んぼに水を貯めるために畔塗りは必須の作業です。トラクターで土を塗り固めて畔を作り直します。最後に耕耘(こううん)。トラクターで土をほぐします。代かきをする前の大事な作業です。

 

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【本田の準備:代かき】
代かきは田んぼを均平にする作業です。田んぼに水を入れて代かきをします。一言で言うと簡単そうですが、この地域では一朝一夕にはいきません。旧浅科村は水がとても少なくて、各田んぼに水番(水を入れられる順番)があります。田んぼによって異なりますが、3日に1回2時間だけ入れられる、など細かく決まっているので、40枚近く田んぼを管理しているので頭が混乱してきます笑 雨があると田に水が入るのでとても助かりますが、今年は非常に雨が少なく難航しました。ちょうどいい加減で水が入ったところで、トラクタで代かき作業をします。均平にすることで、肥料を均等に稲に行き渡らせることができ、生育も揃います。

【田植え】
苗が十分に大きくなり、本田の準備もできたところで田植えのスタートです。5月中旬から2週間くらいかけて田植えをしますが、田植えの間も埼玉から家族が来てくれて農作業や家事を毎年手伝ってくれています。4月から始まった作業もこの田植えで締めくくりです。がんも農場では疎植(そしょく)で苗を植えています。一般的には18cm間隔で1株当たり5-6本で植えるよう推奨されていますが、がんも農場では24cm間隔で1株当たり2-3本に減らして植えています。1株が成長できる面積を広くとることで、旺盛に苗が成長して太い稲になります。最終的に収穫時にもお米の粒が大きくなります。


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【除草作業、畔草刈り】
植えつけた苗も成長しますが、雑草も同時に大きくなります。雑草の発生が多いところは、田ぐるまという道具などで除草作業をします。
また田んぼの畔に生えている草も大きくなっているので、機械で草刈りをします。
畔草を生やしたままにすると害虫の住処になってしまうので 稲刈りまでは1ヶ月に1回は畔草刈りをします。


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【中干し、畔草刈り、除草作業】
7月に入ると2-3本ずつ植えた苗も、分けつ(稲の茎が成長して増えること)して1株で20本近くまで増えます。この時点で田んぼの水を抜いて土壌を乾かします。(中干しと言います)。機械を使って溝を掘り、排水しやすくすることで、しっかりと土を乾かすことができます。土が乾くと土中に酸素が入り、再び肥料分が稲に行き渡ります。また、土が固くなり秋に機械が入りやすくなります。しっかり乾いたところで再び田に水を入れます。7月下旬までには中干しを終えます。

 

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【出穂、畔草刈り、除草作業】
いよいよ稲から穂が出ます。朝、田んぼを見回っていると白くて小さな稲の花が咲いていることがあります。午後には散ってしまうので本当に希少な田の風景です。
台風も発生し始める時期なので、天気予報を見ながら、穂に傷がつかないかヒヤヒヤする時もあります。(防ぎようがないのですが、、、)穂が出ると収穫の時期もだいたい予想がついて来るので、いよいよ稲刈りの準備も本格始動です。


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【落水、稲刈り】
9月に入ると田の水を抜いて、田を乾かします。稲の様子を見ながら、9割くらい穂が熟したところで稲刈りを始めます。稲刈りの時も家族や友人のお手伝いが欠かせません。稲刈りを終えた順に、ライスセンターで乾燥、籾摺りをして玄米を30kgずつ袋詰めします。
一年間かけて販売をする大切な玄米なので、温度管理が徹底されている倉庫に運び込みます。


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【新米発送】
稲刈りは10日ほどで終わりますが、その後精米、包装、発送など新米の発送が始まります。
お客さまにはその年に収穫した稲穂とともに新米を発送させていただいております。

半年間続いたお米作りも締めくくり。
田んぼに有機物(稲わらなど)を分解するための肥料をまいて、田起こしをします。
秋に散布する肥料のおかげで、冬の間も菌たちが土作りを少しずつ進めてくれます。来年の5月の田植え時までには土中で分解が進んで苗に必要な栄養(窒素分)が準備され、田植え直後の苗が元気に成長してくれます。通常は田植え時には即効性の高い化学肥料を必要としますが、こうして秋〜冬の間にじわじわと栄養を作ってくれているので、田植え直後の苗の生育も比較的順調に進みます。長い長い冬の始まりです。


皆さんのお申込みお待ちしております!

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がんも農場のお米

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