杏染草 メガネケース KGC-200
信州鹿革のメガネケースの杏染革版 ループについているナスカンを使うことで、バッグの持ち手やバッグの中にぶら下げる事ができます。 ぶら下げることで、なくす事も少なくなり、メガネの場所がはっきりして直ぐに取り出す事ができます。慌ててバッグの中を探す手間が省けます。 また、メガネのフレームを固定することで、傷も付きにくく、落ちにくく、取り出しも簡単にできます。 革について この優しい表情は長野県千曲市にある更科花織工房で杏の樹から染液を抽出し、杏の種を中に入れて花柄を意識し、花が咲く様なイメージで絞り染めをしております。 千曲市は杏の一大産地です。同じ千曲市で染め上げ千曲市で製品化する、信州エシカルプロジェクトとしての活動の一環です。 鹿革は元々革のカシミアとも呼ばれる程しなやかで軽さが有り丈夫ですので、しっとりとまとわりつく様な柔らかさは触り心地が良く革とは思えない心地よい気持ちにさせてくれます。 長野の自然で育った革ですので、枝などのかすり傷などが有りますがご了承下さい。その分大地の恵みの有り難さを感じ、製品として加工しております。 ※あんず染めの絞り染めは一つ一つ柄、色が異なり、写真はイメージになります。 ショルダー、底に使われている牛革は姫路でなめされた革でシュリンク加工(揉み加工)された革は柔らかく、鹿革との相性も抜群です。鹿革は完全なる地産地消の副産物ですが、牛革も食肉からの副産物です。 【ご注意】 ※画像はイメージです。 ※返礼品についてご不明な点があれば、事業者までお問い合わせください。 Mail:[email protected] 【重要なお願い】 ※配送業者はヤマト運輸となりますので、配送連絡をご希望の方は、クロネコメンバーズの加入をお勧めします。 事業者:グルーバーレザー