長野県 東御市 (ながのけん   とうみし)

【湯川酒造】十六代九郎右衛門 山恵錦 13% 生酒(2024年 IWCチャンピオンサケ受賞蔵)720ml

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十六代九郎右衛門 山恵錦 13%生原酒:720ml ■20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています

日々前進を続ける、太陽と大地のお米づくり

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東御市八重原台地は長野県佐久平の最北端に位置し、県内有数の米どころとして知られています。株式会社太陽と大地の代表取締役・柳澤謙太郎さんは、東京の食品商社で営業に携わられていた頃、生まれ育った八重原の環境の素晴らしさやご両親が作られていたお米の美味しさ、品質の良さに改めて気づいたといいます。その後、会社を辞めてご両親の跡を継ぎ、農業の世界へ。地域内での技術や情報交換を始めたり、長野県初のJGAP認証(穀物)を取得したり、酒米生産や大豆栽培の開始、アジアへの輸出も積極的に行うなどなど、新しいことに挑戦し続けています。

柳澤さんたちが大切にしているのは、太陽と大地への「感謝」。そして、お米をはじめとする日本の文化や歴史、現在の生活環境への「思い」、ただお米を栽培するだけではなく、日本の食や文化を支えていることの「誇り」です。自然環境の恵みを享受するだけではなく、日々感謝し、未来の世代へと繋げることができる農業を目指して日々前進し続けています。

八重原米で醸す極上の日本酒

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株式会社太陽と大地では、酒米も栽培しています。丁寧に育てられた八重原米の酒米だからこそ、多くの酒蔵から選ばれ、極上の日本酒の数々が生まれています。
さらに、「自らつくった米で、唯一無二の酒をつくりたい」という想いから、新たに日本酒ブランド「坐kura」を立ち上げました。
テロワールとヴィンテージを極めた日本酒「天土AMATSUCHI」をはじめ、米づくりから想いが宿る酒づくりにまでこだわっています。

気軽に楽しめる日本酒「十六代九郎右衛門」

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株式会社太陽と大地では、八重原の地で数種類の酒米も育てています。木祖村にある湯川酒造店で醸造されたこちらの日本酒は、低アルコールシリーズ唯一の速醸仕込。13度と日本酒としては低アルコールで、ライチ様の果実感が鼻に心地よく抜け、ジューシーな酸が口中に弾けます。酒米「山恵錦」の軽快にあがる米質を最大限に活かした純米原酒です。普段日本酒を飲み慣れない方や強いお酒が得意ではないという女性にもお勧め。ポップなラベルも気分が上がります。

【原材料】米(山恵錦)、米こうじ
【保存方法】直射日光の当たらない冷暗所(冷蔵保存をお勧めします)
【製造者】株式会社湯川酒造店 長野県木曽郡木祖村薮原1003-1

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