【ヴィラデストワイナリー】赤ワイン2種 4本セット(ピノ・ノワール & メルロー)
東御市初のワイナリーであり、千曲川ワインバレーを代表するヴィラデストワイナリー。 ヴィラデストワイナリーの、品種の異なる2種類の赤ワイン「ピノ・ノワール」と「八重原メルロー」が飲み比べできるセットです。 オーナーであるエッセイスト・画家の玉村豊男氏が描いた素敵なエチケットも、ヴィラデストワイナリーならではのお楽しみです。 【原材料】ぶどう 【保存方法】直射日光を避けて冷暗所で保存 ●注目キーワード 長野県 東御市 ヴィラデストワイナリー ヴィラデスト 東御ワイン NAGANOワイン 日本ワイン メルロー ピノ・ノワール 辛口 フルボディ ミディアムボディ 玉村豊男 ギフト プレゼント 贈答 4本
※20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の方のお申込みはご遠慮ください。
セット内容のご紹介


“とうみワイン”の始まりのワイナリー 〜シルクからワインへ〜

ヴィラデストワイナリーは、エッセイストで画家の玉村豊男氏がオーナーのワイナリー。
1991年、長野県東御市の風景に惚れ込んでこの地に移り住み、翌年ワイン用ブドウの苗木500本を植えたことが東御市のワイン造りの始まりです。現在、ブドウが生き生きと育つ農園は、かつてこの地域が養蚕業で栄えた時代には桑畑でした。シルクロードを通ってヨーロッパへと輸出されていた高品質なシルク製品。それらを生み出すお蚕様を育てるため、かつては東御市の至る所に桑畑が広がっていました。やがて養蚕業が廃れると同時にそれら桑畑も荒廃してしまっていましたが、玉村氏が植えた500本のワイン用ブドウの苗木から、今では日本ワインの注目エリアとなった「千曲川ワインバレー」という新しい歴史が紡がれはじめたのです。
エレガントでクリーン。"テロワール"(風土)を味わうワイン



美しい時間が流れる、ヴィラデストワイナリー

標高850mの地で、東御市初のワイナリーとして2003年に醸造を開始したヴィラデストワイナリー。
千曲川の流れを眼下に臨む見晴らしの良い高台にあり、ブドウ畑や四季折々に美しい花が咲くガーデンに囲まれています。ワイナリーには、ワインやシードルだけでなく、玉村氏による絵が描かれた食器や文具などのオリジナルグッズや書籍、ギャラリーやカフェで展示されている玉村氏の絵画作品を購入できるショップが併設されています。田園の美しい景色を眺めながら、地元で採れたばかりの新鮮な素材を生かした料理を囲んでワインを楽しめるカフェレストランも人気です。美しい風景とゆったりと流れる時間、料理とワインのマリアージュを楽しみに、多くの方が訪れるワイナリーとなっています。
ワインリストやガーデンの紹介、カフェのご予約はHPから。
ヴィラデストワイナリーの魅力は動画でも発信中
こちらの動画では花咲くガーデンからショップ、カフェレストランでの食事など、ヴィラデストワイナリーの様子をご覧いただけます。ブドウ畑から臨む美しい風景もお楽しみください。