長野県 東御市 (ながのけん   とうみし)

【信州東御ぶどう園】特殊農法シャインマスカット&クイーンニーナ、各1房(1.1kg以上)贈答用

信州東御ぶどう園がお届けする、本来の美味しさを最大限感じる特殊農法による人気のセット。 クイーンニーナは当園で大変人気の赤いぶどうです。 皮は食べられませんが種なしで、サクサク食感が特徴。香りも良く、ジューシーなぶどうです。 一度お召し上がればその美味しさの虜になる事間違いなし!                                        信州東御市ぶどう園の特殊農法は、ぶどうの樹が持っている植物ホルモンを管理することにより、ぶどう本来の香り、甘さ、食感を引き出す栽培方法です。 <特殊農法のぶどうの特徴> ・フルメット(成長剤)を使用しないため、香りや糖度が高く、皮が薄い。 ・植物ホルモンの充実により、細胞が密で、食感が良い。 ・ぶどう本来のポテンシャルを生かした、本来の美味しさ。 <特殊農法と慣行栽培の違い> 慣行栽培(栽培されている地域で多く行われている栽培方法)は肥料中心の栽培であり、特に土壌に残る有機物が病気の原因となるため、強い消毒をしなければいけないという、悪循環が発生します。 又、「大粒」にするために、慣行栽培ではフルメットという成長剤を使用します。 使用量を減らす方は多いですが、少量でも添加すると果実の香りが弱くなってしまいます。 さらに、果実の皮が厚くなってしまいますが、それらを犠牲にして粒を肥大させる事を目的として添加しています。 栄養面では、肥料に含まれる重要な有機物に「窒素」がありますが、植物が未熟な窒素を吸収すると硝酸体窒素として果実に残ってしまいます。 この残った硝酸体窒素は果実にえぐみを与えてしまいます。 信州東御ぶどう園の植物ホルモンを生かした以下のような特殊農法により、ぶどう本来の美味しさを引き出しています。 ・ミネラルは与えていますが、窒素は入れていません。 ・フルメットを使用せず、実の落下防止のホルモン、肥大を促すホルモン、果肉の密度を高めるホルモンなど、ぶどうが本来持っている植物ホルモンを活性化させるため、枝の長さや角度の成長段階ごとの管理、ぶどうの樹、枝ごとに着果量の調整を行っています。 ・成長ステージに合わせて、目に見えない植物ホルモンのアクセルとブレーキをスムーズに切り替えられるようにするため、日々の管理作業の手間と観察力が重要です。

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容量
特殊農法シャインマスカット&クイーンニーナ 各1房、合計2房(1.1kg以上)

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