長野県 御代田町 (ながのけん   みよたまち)

河上 恭一郎作 銀彩雪真垣文皿(2枚入)【1122210】

日本人の食生活で多く用いられる食器は陶磁器ではないでしょうか。明治以降ガラス器は「義山」と称し、いわゆる切子という浅何学模様の表現が日本料理にマッチする、と日本料理の先駆者に取り入れられました。 2020年東京銀座和光ホールで河上 恭一郎氏が個展で発表した新しい手法の更なる展開が、こちらの霧文様のアチエールのガラスに雪真垣文と名付けた銀線を焼き付けた角、丸形の二客組の皿です。 ■生産者の声 私はガラスという素材が大好きです。ガラスの仕事を始めた1960年代、一般家庭でガラスの皿や鉢は、夏のサラダボールがメインでした。そこで私は陶磁器の仲間入りが出来るガラスの器を創りたいと努力してきました。それから常に新しい視点でガラスと向き合い半世紀もの間、制作活動を続けております。皆様も、お気に入りの器で料理を包み込むような感覚をお楽しみいただければと思います。 ■注意事項/その他 手作り1点物のため色合い等が製品ごとに多少異なります。 ※画像はイメージです。

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容量
■内容量・サイズ/製造地 ガラス皿 2枚 サイズ(丸皿):縦23cm×横23cm×高さ3cm サイズ(角皿):縦22.5cm×横19.5cm×高さ2.5cm 製造地:長野県御代田町 ■原材料 ガラス

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