長野県 辰野町 (ながのけん   たつのまち)

【15-294】REVIVRE 2020 DAIGO Merlot

長野県辰野町から世界へ、いや、宇宙へ向けて創造と発信を続ける若き天才アーティスト 三村大悟(2008年生まれ )。 辰野町で育った彼が描いた作品『GOLD #191』と、塩尻市でひたむきに休耕農地を再生しぶどう作りに取り組むドメーヌ・スリエの北沢社長が出会い、奇跡のコラボレーションが実現しました。 辰野美術館で開催されていた三村大悟展に足を運んだ北澤社長は、この『GOLD#192』を見た瞬間、光放つ命の輝きにぶどうのシルエットが力強く映える印象を受け、ルヴィーブルの世界観そのものであると確信を持ったそうです。 以来、名古屋で開催された個展にも赴き、この作品を購入、ワインのラベルとして採用される運びとなりました。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています

15,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
赤ワイン 750ml×1本

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Story 〜DAIGO 三村大悟〜

2008年東京生まれ。2歳で筆を持ち、6歳で初の作品を発表し、翌年アメリカにて出展。
2016年 両親とともに長野県辰野町へ移住し、より精力的な創作活動に励む。
2017年 9歳で全国公募IAC美術展新人賞を受賞。同展3年連続受賞。
2019年 安曇野にて初の個展開催。ドイツ・ケルンにて作品発表。
2020年 現代アートの一般公募展に入選。現在都内ホテルにて入選作品ほか展示中。辰野美術館、三越名古屋栄展、表参道ギャラリーほかにて個展を開催し、画家デビューをはたす。
彼のアトリエは信州の長閑で彩り豊かな自然の中にあり、時折訪れるハワイの情熱的なLa(太陽)の下にもある。キャンパスの上には、辰野でのふれあいで感じた人の優しさや暖かさ、自然と風景から受けた大らかさを躍動感たっぷりに表現する。描くために、そして人々を歓ばせるために生まれてきたような少年。

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Story 〜ドメーヌ・スリエ ルヴィーブル〜

REVIVRE(ルヴィーブル)とは、フランス語で再生、復活の意。
ドメーヌ・スリエは信州・塩尻の荒廃農地再生を社是・理念とし、農家の高齢化や後継者不足によって主を失った農地へ再び息を吹き込み、ワイン用ぶどう圃場として復活させてきた。
2013年 有限会社塩尻建友、塩尻ワインブドウ研究会を設立し、荒廃農地再生事業に着手
2014年 初の圃場定植作業を実施。メルローとシャルドネを植える。
2015年 外部ワイナリーへ委託し、ワイン醸造開始。
2017年 株式会社塩尻ファームとして独立。ブドウ栽培のみだった事業内容を、栽培からワイン醸造までの自社一貫事業へと方向転換。
2019年 ドメーヌ・スリエワイナリー完成。自社醸造に着手。
2021年 ぶどうから樽まで「オール塩尻産」で挑んだ「ルヴィーブルⅤ信州塩尻みずなら樽熟成メルロー」を発売

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REVIVRE 2020 DAIGO Merlot

再生圃場に植えた樹齢10年未満の若樹メルローを醸造し、フレンチオーク樽で熟成。
グラスへ注ぐと美しいパープル寄りのルビー色が印象的。序章はフレンチオーク樽由来のバニラ香、次第にスパイシーなアロマへと変化します。そして、プルーンやブルーベリーのような果実味・・・
修行が実り、これまで蓄えてきた力を発揮し出した若樹ならではの、生き生きとした味わいと言えましょう。
今後の成長も期待大な圃場と、そこに生きるぶどう樹たち。
信州を、SOURIRE(スリエ:フランス語で笑顔、微笑み)にするために。私たちは歩み続けます。

香り:バニラ、カカオ、スパイシー
果実味:プルーン、ブルーベリー
タイプ:フルボディ
合う料理:ビーフステーキやローストビーフ、すき焼き、うなぎの蒲焼、チョコレートなど

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