長野県 麻績村 (ながのけん   おみむら)

新規就農者応援 りんご (サンつがる) 訳あり 5㎏ 数量限定 先行予約 川上啓介 果物 フルーツ 家庭用

【返礼品詳細】 信州で3番目に面積の小さい麻績村。 標高800mの大自然の中で生産者の川上さんが丹精込めて育てたおいしいりんごを味わってください。 【生産者から】  初めまして。麻績村でりんごを作っています川上と申します。2018年に地域おこし協力隊の農業研修生として、千葉県から妻と移住してきました。それまでは民間企業で10年間、海洋調査の仕事をしていました。2年間の研修の後、2020年4月からりんご農家として独立しました。  麻績村のりんごは、村が小さく生産量が少ないため有名ではありませんが、とてもおいしいです。ここに来るまではりんごがそんなに美味しいものという印象はありませんでしたが、ここのりんごを食べたら、私が今まで食べていたりんごはなんだったのか!と思ったほどです。   私の畑は標高800mにあり、昼夜の寒暖差が大きいためとても甘くなります。りんごはこちらから直送しますので、とても新鮮です。 なるべく自然に優しい栽培を目指し、雑草を枯らす除草剤は全く使用していません。また、去年からネオニコチノイド系殺虫剤を使わず栽培しています。 昨年からの猛暑により日焼け果や、虫食いの増加などりんご栽培にも悪影響が出ています。 今年は、日焼け果の軽減のため、りんごの葉摘みを行わない葉とらず栽培を試す予定です。 葉がりんごの実に触れている箇所は、日が当たらず実が赤くなりにくいので、その葉を摘み取ることを葉摘みといいます。見た目はきれいになりますが、多大な労力がかかるうえ、葉が減るため木にとっては負担となります。 葉摘みをしないことで、実全体が真っ赤なりんごは少なくなりますが、木が元気になり、日焼けにより捨てられるりんごを減らすことができます。 スーパーのりんごとは一味違います。麻績村のりんごをぜひお試しください! 【サンつがるについて】 「ゴールデンデリシャス」と「紅玉」のかけあわせ。 「つがる」を無袋栽培(袋をかけない栽培方法)したものが「サンつがる」です。 早生種なので、ふじやシナノスイートほどの甘みはありませんが、1年で最初に食べられる新鮮なりんごです。さっぱりとした味わいです。 収穫時期は9月上旬~9月中旬頃

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  • 冷凍
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容量
5kg

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