HAKUBA VALLEY OTARI オリジナルバッグ(ブラック)
HAKUBA VALLEY OTARIのオリジナルバッグは、栂池高原にあるホテル〈EARTHMANS TSUGAIKE〉とのコラボレーションによりできたアイテム。大型サイズでキャンプやピクニックでも活躍するアウトドアシーンにピッタリなバッグです。
HAKUBA VALLEY OTARI オリジナルバッグ
HAKUBA VALLEY OTARIのオリジナルバッグは、栂池高原にあるホテル〈EARTHMANS TSUGAIKE〉とのコラボレーションによりできたアイテム。
大型サイズでキャンプやピクニックでも活躍。大人3人分のスノーウェアに、グローブや帽子まで楽々入ってしまいます。アウトドアシーンにピッタリなバッグです。
HAKUBA VALLEY OTARI
小谷村では、豊かな自然をいつまでも守り、自然体験やアクティビティを推奨するプログラムを提供することで、今後の未来を担う子どもたちに必要とされる “生きるチカラ”をやしなう自然体験活動を積極的に提供しています。また、小谷村・白馬村・大町市では《HAKUBA VALLEY》として当該地域の観光発展に向け、プロモーション活動を実施しています。
この活動趣旨にEARTHMANS TSUGAIKEより賛同をいただき当村のオリジナルアウトドアアイテムを通じたプロモーション活動を協力して実施することとなりました。
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AMAKAZARI CAMP FIELD オリジナルホットサンドクッカー
キャンプでもお家でも。お手軽・簡単・おいしい、AMAKAZARI CAMP FIELD ホットサンドクッカー。\\n
容量:オリジナルホットサンドクッカー1個
申込:通年
配送:入金確認後、30日程度で発送予定
小谷の四季(山菜漬物セット)
山菜のお漬物と、野菜のお漬物セット
容量:4袋(1袋あたり300g)\\n《内容》\\n*小谷漬(野菜6品を刻んだ醤油漬け) 1袋\\n*山うど木の葉(小谷に自生する山ウドの醤油漬け) 1袋\\n*次の中から2袋\\n ・せせらぎ(沢あざみを使った醤油漬け) \\n ・春がすみ(春の山菜こごみの醤油漬け) \\n ・ほうきんど(ふきの佃煮きゃらぶき) \\n ・旬菜醤油漬けピリ辛(辛味を効かせた野菜の醤油漬け)\\n (季節により生産できないものもあるため、ご選択いただけません)
申込:通年
配送:入金確認後、2ヶ月程度
月波の月720ml(純米酒)・月波の波720ml(普通酒)セット (オリジナル...
白馬錦として北アルプスの地元で愛される、小谷杜氏の蔵 薄井商店が、小谷村の酒米「ひとごこち」で醸した清酒「月波(つきなみ)」。\\n人気イラスト作家 西淑さんのラベルをまとい、熱燗を楽しむ酒として、普通酒「月波の波」と純米酒「月波の月」がラインナップ。\\nお酒の詳細は\\nhttps://www.michinoeki-otari.com/facility/atsukan_project/news/post/\\nを確認ください。\\n人気のラベルと同じデザインで、美味しく電子レンジで熱燗を楽しむための徳利と利き猪口のオリジナルセットを用意しました。\\n
容量:月波の月720ml(純米酒)\\n月波の波720ml(普通酒)\\nオリジナル 利き猪口 2個\\nオリジナル徳利 1個
申込:通年
配送:入金確認後、30日程度
小谷村(おたりむら)ってどこにある?
小谷村は、長野県と新潟県の県境にある、雪と緑が美しい自然豊かな村。
そんな小谷村には、
・多くの登山者を魅了する山岳や、日本の原風景を思い出させてくれる川や湖があります
・昔ながらの里山の生活を体感でき、どこか懐かしく、ほっと心安らぐ郷愁があります
・四季それぞれの自然を楽しめる、アウトドアスポットやアクティビティがあります
・源泉が豊富で、たくさんの名湯秘湯があります
・豊かな大地の恩恵を授かった、美味しい食べ物があります
・この地に根ざす人々の昔ながらの知恵と工夫から生み出された特産品があります
村長に聞いてみた!
小谷村は、「緑と雪と温泉のふるさと」をキャッチフレーズとした、日本海からの海風と北アルプスからの山風が出会うのどかな山村です。
「小谷村=スキー」というイメージが強く、冬になると、栂池高原、白馬乗鞍温泉、白馬コルチナなどのスキー場や温泉などに、多くのお客様に足を運んで頂いております。 ただ私は、「小谷村は雪だけじゃないよ!」と村外の皆さんにグリーンシーズンの魅力も発信し、1年を通してお客様に喜んでいただける村づくりをしていきたいと考えています。
私たち小谷村には、雄大な自然環境があります。その自然環境を保全し、未来の子どもたちに繋いでいかなくてはなりません。
当村の魅力を伝え、来村機会を創出し、そして最終的にはファンになっていただけるようなスキームを目指していきます。
総務省の判断を真摯に受け止め、私ども「小谷村」を応援していただける方の醸成に努めるとともに、小谷村ならではの地場産品やサービスの開発をしていきたいと考えています。
私たちの想い
小谷村は、長野県と新潟県の県境にある、 雪と緑が美しい自然豊かな人口2,939人(2017.10.31現在)の小さな村。
雄大な北アルプスの山々を望み、子どもたちの自然体験を創出することを目的として、自然に触れる機会を創出してくれる返礼品を多く扱っております。
「自然が子どもを成長させる」
私たちは、そう信じているから。