AMAKAZARI CAMP FIELD オリジナルシェラカップ
自然豊かな小谷村を楽しんで欲しいという想いから、雨飾高原キャンプ場オリジナルのシェラカップをつくりました。キャンプや登山に重宝するアイテムです。
- 容量
- オリジナルシェラカップ1個 製品サイズ:(約)外径120mm×高さ45mm(本体のみ)、底面外径(約)80mm 製品重さ:(約)90g 容量:(約)320ml




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HAKUBA VALLEY OTARI オリジナルシェラカップ
HAKUBA VALLEY OTARIのオリジナルシェラカップ。自然豊かな小谷村を楽しんでほしいという想いから、小谷村オリジナルのシェラカップをつくりました。キャンプや登山に重宝するアイテムです。
容量:オリジナルシェラカップ1個\\n製品サイズ:(約)外径120mm×高さ45mm(本体のみ)、底面外径(約)80mm\\n製品重さ:(約)90g\\n容量:(約)320ml
申込:通年
配送:入金確認後、30日程度
【年4回発送】小谷村特産品定期便|おたりの旬をお届けします
おたりのお母さん、お父さんが丹精込めて育てた野菜を皆さんにお届けする【小谷村特産品定期便】をスタート。旬の時期に合わせた、季節の小谷村産の野菜の詰め合わせセットです。
容量:・2月頃は雪中キャベツ2玉(各2kg)\\n・5月頃はこごみなどを中心とした山菜セット(約1kg)\\n・8月頃はとうもろこし・ピーマン・きゅうり・トマト・なす・オクラなど10品程度の夏野菜セット\\n・11月頃は新米5kg
申込:5月発送スタート分:3月末 8月発送スタート分:6月末 11月発送スタート分:9月末 2月発送スタート分:12月末 ※2021年以降に関しましては、お届けする特産品が掲載の品から変更になる可能性がございます。
配送:年4回発送 配送時期は指定できませんが、ご不在の予定などは事前にお知らせください。
国立公園+日本百名山の雨飾高原キャンプ場でキャンプ!小谷村宿泊券10,00...
標高1,200mの国立公園で自然体験はいかがですか?日本百名山の【雨飾山】でキャンプ!小谷村宿泊補助券10,000円分。\\n※有効期限:お申し込みより1年間有効
容量:小谷村内宿泊補助券10,000
申込:通年
配送:入金確認後、30日程度
長野県小谷村百姓七人衆のゆめしなの 5kg
《小谷村百姓七人衆のゆめしなの 》\\n雪解け後、春の田植えから秋の稲刈りまで心を込めてつくったお米です。\\n「ゆめしなの」は、長野県の標高の高い地域だけで栽培される品種です。風味豊かで甘味があり、冷めてもおいしいので、炊きたてはもちろんお弁当やおにぎりにもおすすめです。\\n3000m級の山々からの雪解け水がこのお米の源です。清らかな水と澄んだ空気がつくるお米をご賞味ください。\\n\\n\\n★ご注文を受けてから精米します。ご希望の方は〈白米〉〈七分づき〉〈五分づき〉からお選びいただき、備考欄に記入をお願いします。
容量:お米(ゆめしなの)5kg
申込:通年
配送:入金確認後、順次発送 概ね30日以内

小谷村(おたりむら)ってどこにある?

小谷村は、長野県と新潟県の県境にある、雪と緑が美しい自然豊かな村。
そんな小谷村には、
・多くの登山者を魅了する山岳や、日本の原風景を思い出させてくれる川や湖があります
・昔ながらの里山の生活を体感でき、どこか懐かしく、ほっと心安らぐ郷愁があります
・四季それぞれの自然を楽しめる、アウトドアスポットやアクティビティがあります
・源泉が豊富で、たくさんの名湯秘湯があります
・豊かな大地の恩恵を授かった、美味しい食べ物があります
・この地に根ざす人々の昔ながらの知恵と工夫から生み出された特産品があります
村長に聞いてみた!

「小谷村=スキー」というイメージが強く、冬になると、栂池高原、白馬乗鞍温泉、白馬コルチナなどのスキー場や温泉などに、多くのお客様に足を運んで頂いております。 ただ私は、「小谷村は雪だけじゃないよ!」と村外の皆さんにグリーンシーズンの魅力も発信し、1年を通してお客様に喜んでいただける村づくりをしていきたいと考えています。
私たち小谷村には、雄大な自然環境があります。その自然環境を保全し、未来の子どもたちに繋いでいかなくてはなりません。
当村の魅力を伝え、来村機会を創出し、そして最終的にはファンになっていただけるようなスキームを目指していきます。
総務省の判断を真摯に受け止め、私ども「小谷村」を応援していただける方の醸成に努めるとともに、小谷村ならではの地場産品やサービスの開発をしていきたいと考えています。
私たちの想い

雄大な北アルプスの山々を望み、子どもたちの自然体験を創出することを目的として、自然に触れる機会を創出してくれる返礼品を多く扱っております。
「自然が子どもを成長させる」
私たちは、そう信じているから。