長野県 小布施町 (ながのけん   おぶせまち)

ネクタリン 約2.8kg 14~28玉 [小布施屋]果物 フルーツ 桃 もも 令和6年産 【2024年7月中旬~8月上旬発送】 [A-3]

ネクタリンは桃の仲間で、表面に毛が無くつるつるしているのが特長です。大きさは桃より小さい100g~200g程です。果肉はほど良い酸味があり、爽やかな味わいで暑い夏にぴったりの果物です。おやつにちょうど良い大きさなので、よく冷やして丸かじりで食べるのがおすすめです。 提供:小布施屋

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ネクタリン 約2.8㎏(14~28玉)

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まるごと食べられる桃、ネクタリン

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信州といったらりんごやぶどうを思い浮かべるかもしれませんが、長野県が全国生産量約80%を誇る夏の果物がネクタリンです。県内でも北信地方が主な生産地になっています。

ネクタリンは、桃の仲間で皮の表面に毛がなく、つるつるとしていて皮ごと食べられ、桃よりも固いシャキシャキとした食感と、さっぱりとした後味が楽しめます。口の中に広がる甘味とさわやかな酸味は暑い夏の疲れを癒やしてくれます。

収穫時期が短く、旬の短い期間しか市場に出回りません。ネクタリンが最高に美味しい季節だからこそぜひ、ご賞味ください。

※時期に応じて、ベストの状態の品種を選んで、季節のネクタリンをお届けいたします。(メイグランド、ハルコ、倉島ネクタリン いずれかの1品種)

千曲川がもたらす恵み

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4月下旬に千曲川の河川敷が桃とネクタリンの花で一面桃色に染まります。その中に、小布施町のネクタリン農家の一人である栗田さんの農園があります。

きれいに手入れされた農園には、十数年に一度、乗用車が水没してしまうほどの大水が流れ込んでくるそうですが、千曲川の大水によって長野の山々の豊かな土壌が運ばれ、甘くてさわやかな酸味のあるネクタリンが育ちます。

木と会話しながら

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もともと農協職員で兼業農家だった栗田さん。いつかは自分も本格的に農業をやりたいという思いもあり、高齢化する周りの農家の農地を引き継ぎ、専業農家になられました。

畑で仕事をしている時が一番楽しいと語る栗田さん。ネクタリンの木に語りかけながら、摘蕾(てきらい)や花摘み、摘果など手間を惜しまず、手入れを行っているそうです。
農協職員としての知識とネクタリンへの愛情、丁寧な仕事がより美味しいネクタリンを生み出します。

スイーツの美味しさを引き出す甘味と酸味

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ネクタリンは傷みやすいので、届いたらすぐにお召し上がりください。冷やし過ぎると甘味が減ってしまうので、食べる直前1時間くらい前に冷やすのがおすすめです。そのまま食べるのもおいしいですが、甘味と酸味を活かして、ヨーグルトやバニラアイスにトッピングしたり、焼き菓子の具にしたり、さまざまなデザートにもぴったりです。

小布施の"桃"はこちら

皆様からの寄付金を大切に活用しております‼

小布施町では、皆様からお寄せいただいた寄付金を「小布施ふるさと応援基金」に積み立てて、皆さんの想いにお応えできるよう次の事業に使わせていただいております。

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産み育てやすい子育て支援事業

平成28年度充当金額 20,000千円
近年の猛暑、熱中症対策として、集中して学習できる環境を整え、子どもたちの多様な学びの場を創出するため、小学校の全ての普通教室にエアコンの設置が終了しました。

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多様な学びの場の創出事業・安心安全なまちづくり

平成28年度充当金額 10,000千円
葛飾北斎が滞在した歴史的建造物「高井鴻山記念館翛然楼」を後世へ引き継ぎ社会教育の充実を図るため、耐震補強や北斎の居た当時の状態に近づける復原工事を行いました。

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和みの空間の創造など景観に関する事業

平成28年度充当金額 7,428千円
小布施の景観を代表する「栗の小径」。栗の間伐材を敷きつめた遊歩道は、木の温もりと優しさが小布施町のおもてなしとして歩く皆さんにお伝えします。

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