長野県 信濃町 (ながのけん   しなのまち)

黒姫和漢薬研究所「えんめい茶」72包×2箱セット | 5種類の山野草の成分からつくられる70余年のロングセラー【長野県信濃町ふるさと納税】

口に含んだ瞬間、さっと広がるコクと爽やかな香り。それは信州・黒姫高原の山深くに自生する山野草たちのハーモニー。 淡々とした風味の中にも自然の深い味わいをお楽しみいただけます。 えんめい茶は5種類の山野草から作られた、カフェイン、タンニンなどは一切含まれていないブレンド茶。健康茶の元祖といわれ、ご家族皆様でお楽しみいただけます。

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容量
えんめい茶ティーバッグ(5g×84包)×2箱

70年余のロングセラー えんめい茶ティーバック84包×2箱

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えんめい茶は信州黒姫高原に自生する五種類の山野草から作られたブレンド茶です。香ばしい香りと飽きのこない風味、カフェイン、 タンニンなどは一切含まれていないノンカフェイン茶ですので、ご家族揃って美味しくお飲みいただけます。

えんめい茶をおいしくする5つの山野草

● エンメイ草
「ヒキオコシ」ともよばれ、古くから民間療法で使用されてきた和漢草です。

● クマ笹
殺菌作用があり、ビタミン・ミネラルを多く含むことで知られます。昔から笹餅や笹団子、ちまきなどを包んで保存するのに使われ、長野県北部では笹寿司に使用されることでも有名です。冬眠からから目覚めた熊が最初に食べると言われることから「熊笹」と呼ばれています。

● ハトムギ
えんめい茶の香ばしさとまろやかさの素。特有成分のコイクセラノイドが美容や健康に良いとされています。

●クコ葉
えんめい茶のほんのりとした甘味を生み出している和漢草。日本では平安時代からクコ実はもちろん、葉はクコ茶として親しまれてきました。

● ハブ茶
マメ科の一年草で、別名「決明子」と呼ばれています。アントラキノン、エモジンなどがふくまれ、日々の健康をサポートします。
えんめい茶のコクを生み出しています。

おいしい飲み方

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ホットでもアイスでもおいしく飲んでいただけます。
ホットの場合は、急須にティーバックを入れ、2〜3分置いてからお召し上がりいただくか、沸騰したお湯で3〜5分煮出していただくと、本来の味と香りが楽しめます。
アイスの場合は、水出しでお好みの濃さに調節してお召し上がりください。500mlの水の中にティーバック1包を入れ、冷蔵庫で2〜3時間置いてからティーバックを取り出してお飲みいただくのがおすすめです。

事業者のご紹介【黒姫和漢薬研究所】

事業者のご紹介【黒姫和漢薬研究所】

黒姫和漢薬研究所は、長野県信濃町の黒姫山麓にて70年前から山野草などを原料とした様々な薬草茶や自然健康食品を開発・製造している会社です。
ふるさと納税では人気商品のえんめい茶、和紅茶、玄米コーヒーなどの返礼品をご用意しています。

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