【長野信濃町ふるさと納税】信州信濃町特産「ルバーブ(赤)2キロ」初夏限定☆6月上旬まで受付!
ルバーブはシベリア南部原産の植物でダイオウの一種です。昭和初期に宣教師がルバーブの種を持ち込んだことから長野県信濃町で栽培が始まったと言われています。 ルバーブは強い酸味と香気が特徴で、ジャムやパイなどにするとおいしいと今話題の野菜です。とても簡単にジャムが作れますので、是非お試しください。 また信濃町では根元から7割ほどまで赤いものを赤ルバーブと呼び、ジャムにしたとき色づきが良く綺麗に仕上がります。
赤い部分と青い部分、それぞれ異なる調理法でお楽しみください
【ふるさと納税】信濃町特産ルバーブ 2kg「初夏限定」

信濃町の野尻湖周辺に避暑に訪れていた西洋人が持ち込んだのが日本での栽培のルーツと言われるルバーブ。今では信濃町の特産品としてさかんに栽培が行われています。
さわやかな酸っぱさと香り、そして独特の濃い色が特徴で、いろんなお菓子や料理に活用ができます。

おすすめの調理法はルバーブジャム。赤い部分をだけを煮詰めれば、画像のような鮮やかな赤ピンクになり、食卓が華やかになります。
青い部分はコンポートにすると味も見た目も爽やかです。
「なからクッキング!」
ルバーブを使った、お料理例をご紹介しています!ぜひご覧ください!!
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