長野県 信濃町 (ながのけん   しなのまち)

2026年夏の早期予約受付開始!ナツビ農園『どきどきコーン』20本セット(約9kg相当)生でも食べられる信濃町名産とうもろこし/白と黄色のバイカラー品種 令和8年7月下旬~8月下旬に出荷予定【長野県信濃町ふるさと納税】

黒姫山麓から流れ出す豊かな水と、ミネラル豊富な土壌で育った「どきどきコーン」です。 黄色と白の粒がかわいいバイカラーのこの品種は、薄皮で大粒なので、ジューシーな食感を楽しめます。 甘みも強く、生のままかじるとフルーツのよう。 栽培を手掛けているのは「ナツビ農園」。 肥料や消毒のタイミングなどの管理を徹底し、一本一本丁寧に育てています。 産地直送ならではの「生のとうもろこし」を、ぜひ味わってみてください。 当返礼品は、「どきどきコーン」400~500gサイズの20本セットになります。 ※鮮度を優先するため、サイズに多少のバラつきが出ることをご了承ください。

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信濃町産とうもろこし:ナツビ農園の「どきどきコーン」20本(9kg)

JAながの推奨品種「どきどきコーン」とは?

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その愛嬌のあるネーミングとはうらはら、味は本格派。
甘みが強くジューシーな食味が特徴です。
黄色と白の大粒がランダムに並ぶバイカラー品種の定番として、長野を中心に頭角を現してきたのが「どきどきコーン」です。

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生産者には、発芽、初期生育がよく、倒伏にも強い、作りやすい品種として知られていますが、消費者サイドから見れば、安定して供給してもらえる、おいしいトウモロコシの一つと言えるかもしれません。

① 甘み

・糖度17~18度という甘さ
一般的なメロンの糖度は12~18度ですので、糖度の高さを実感していただけると思います

② 食感

・大粒で列揃いがよいので、食べる際にジューシーさがダイレクトに舌に伝わります
・皮が柔らかく、口に残りにくい

以上のような美味しさに関わるポイントに加え、他の品種と比べて鮮度が下がりにくいことも特徴です。


とうもろこし栽培の中心エリア・仁之倉にある「ナツビ農園」

栽培を手掛けているのは「ナツビ農園」。信濃町で育ち、農業がしたくて30歳のときにUターンしてきました。

植物が好きで、日常的に植物生理を勉強しています。
肥料や消毒のタイミングなど、栽培基準をしっかり守り、丁寧に育てています。

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耕しやすい火山灰土、黒姫山麓に湧き出る豊かな水系、日中と朝晩の寒暖差。
信濃町は、作物がおいしく育つとても良い環境です。

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ナツビ農園 その他の返礼品


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