山ぶどうバッグ 三ツ編み変わり編み
「しなやかで柔軟性がある。使っていくうちに、色が徐々に濃くなって艶が出てくるんです」 豪雪地・秋山郷の厳しい環境の中で育った山ぶどうのツルはとても丈夫です。 始めはちょっと堅い触り心地も、徐々にしなやかに、より使いやすくなります。 「他の素材でも作ってみたことがあるけれど、やっぱり山ぶどうが一番艶の出方がきれい。 使い込んでいくうちに、手の脂で艶が出て、深みのある色に変化していくんです。」 使うだけで育っていく、その過程を楽しめるバッグ。 人の手によって紡ぎ出される豊かなで素朴な風合いが魅力です。 日々の暮らしに寄りそう逸品が、秋山郷で作られております。 デパートの催事では、完売するほどの人気の山ぶどうバッグです。
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