ガラシャが愛した 姫薔薇カスティーリャ 1本
光秀の娘・玉、後の細川ガラシャは戦国一の美女で、その上ラテン語を学びカステラも焼いたといわれています。 凛として生きたガラシャを思い、バラの花の香り豊かなカステラとしました。
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