動物のインテリア【アニマルトロフィー】Reindeer トナカイが自分で作れる「手づくりキット」
▶︎Reindeer /トナカイの『アニマルトロフィー』が作れる、「キット」のお届け内容となります。 この機会に、手づくりの楽しさをご体験ください。 ▶︎書籍と手順書をご参考に、ご自身で作り上げていきます。 ▶︎ご注文を頂いてから、ひとつひとつアトリエで丁寧に手仕事で「キット」の準備を致します。 ▶︎「キット」のセット内容 ※「キット」の配色は、写真とほぼ同様になります。 ・トナカイの「キット」(素材 : フェルト、バンビ柄のフェイクファー) → 1セット ・手芸わた(素材 : ポリエステル・130g) → 2個 ・わた詰め棒(竹のお箸) → 1本 ・縫い糸 ・アイライン糸 ・手順書・縫い方の紙 ・手縫針(ロング・ショート) → 2本 ・マチ針 → 3本 ・書籍『フェルトでつくるアニマルトロフィー』→ 1冊 ▶︎完成した際の作品サイズ : (縦約41cm×横約30cm×奥行き約18cm)。 ▶︎完成後、首の後ろにループが付いていますので、壁にピンやクギで固定して簡単に展示できます。 【制作手順】 ※「キット」はあらかじめミシンで縫われて準備されています。 ①各パーツに手芸わたを詰める。 棒を使って押し込む。(顔・耳・ツノ) ②顔・耳・ツノの入り口(返し口)を、手縫いで縫い閉じる。(刺繍糸は3本どりで針に通し、ご使用ください) ③ツノを付ける。(大・小) ④耳を付ける。 ⑤アイラインの刺繍をする。 ⑥完成! 【お客様が準備して頂く物】 ・手芸用ハサミ。(糸のカットや、フェルトに切込みを入れる際に使用) ・必要最低限の糸はセットされています。 足りない場合は「刺繍糸・25番」をご準備ください。 (ウォールデコレーション 鹿の頭 STAGHEAD 壁面装飾 壁掛け ハンティングトロフィー ウォールアート ウォールディスプレイ ウォールデコ 手芸 )
『アニマルトロフィー』トナカイ・手づくり「キット」
海外の映画やドラマで見る、暖炉の上に飾ってある動物の顔。
それが作家さんの手によっておしゃれなインテリアになりました。
お部屋に飾るのははもちろん、
贈り物にもオススメです。
自分で作りたい!という方のために、
キットもご用意いたしました。
作り方の本もセットに入っていますので、
別の動物を作ることも可能です。
(キット内容はトナカイのみとなります)
一味違ったお部屋作りに、ぜひどうぞ。
「キット」の配色は、写真とほぼ同様になります。
【制作手順】「キット」はあらかじめミシンで縫われて準備されています。
①各パーツに手芸わたを詰める。棒を使って押し込む。(顔・耳・ツノ)
②顔・耳・ツノの入り口(返し口)を、手縫いで縫い閉じる。(刺繍糸は3本どりで針に通し、ご使用ください)
③ツノを付ける。(大・小)
④耳を付ける。
⑤アイラインの刺繍をする。
⑥完成!
Hande und Stitch / ハンドウンドステッチ
Designer : HANAMURA Kazuaki /花村一晃
1981年大垣市生まれ。
『アニマルトロフィー』デザイナー。
大阪芸術大学工芸学科テキスタイルデザインコース 卒業。
東京・文化服装学院(二部服装科) 卒業。
在学中にファッションコンテスト「装苑賞」にノミネート。
その後、衣装製作、アパレルメーカーを経て、ドイツ(ハンブルグ)で経験を積み、
『アニマルトロフィー』を作り始める。
2011年帰国後、故郷の岐阜県大垣市にアトリエを移し活動を始める。
『minneハンドメイド大賞2017』グランプリ受賞。
著書に「フェルトでつくるアニマルトロフィー」(誠文堂新光社)がある。
ワークショップ『アニマルトロフィーを作ろう!』も各地で開催中
『アニマルトロフィー』をつくるきっかけとなったのは、
2010年のドイツ・ハンブルグにて1年間の滞在。
週末に行われるアンティークマーケットが何よりも楽しみで、
アンティークの家具・絵画・オブジェ・古着などを求め歩いた。
その中でも動物の剥製(ハンティングトロフィー)や
シュタイフ社のオールドテディベアに魅了され、
帰国後、自ら布や革でアニマルトロフィーの製作に取りかかる。
“ Hande und Stitch ” ドイツ語にて“手と縫目”の意味。
【Hande und Stitch Instagram】
@hande_und_stitch