岐阜県 大垣市 (ぎふけん   おおがきし)

つりびなかざり・1本かざり(Aタイプ)

「つりびな」はひな祭りの時期に飾られる、日本の伝統的な飾り物です。 【つりびなの由来】 つりびなは子どもの無病息災や健やかな成長を願って、 布の端切れなどで小さな人形や飾りを手作りし、 それを糸で吊るして飾ったのが始まりとされています。 【飾りにこめられた想い】 わらべ  ひな祭りの主役は子ども(童)。愛らしい姿は思わず笑みがこぼれます。      いつまでも健やかに、幸せに、との願いを込めます。 うぐいす 梅花が咲くころに鳴くことから、春告げる鳥として親しまれ、梅と一緒に用いると      仲の良い間柄や相性の良さを表します。 薬袋   薬袋は昔は三角形の形でした。この三角の形に、病気に無縁でありますように、      不運が起こらないようにとの願いを込めます。 このほかにも、いろんな飾りがあり、それぞれに想いが込められています。 発送:岐阜大垣・美濃路すのまた協議会

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いき粋墨俣(すのまた)つりびな小町めぐり

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歴史と文化が息づく町・墨俣(すのまた)で、春を彩る「つりびな小町めぐり」。
和の風情に包まれながら、小町気分で街歩きを楽しめる人気イベント。
墨俣一夜城や古い町並みとの調和が、他にはない”粋”な魅力を醸し出します。

住民の手で町を元気にする「いき粋墨俣創生プロジェクト」は、
歴史・文化・人を活かし、持続可能なまちづくりを進めています。

町のあちこちに飾られた華やかなつりびなは、
地域の人と、歴史や文化を調和させた手仕事の結晶です。

つりびなは”愛情をかたちにした”日本の伝統工芸です

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