天日塩を使い乳酸発酵させた赤かぶら漬の程よい酸味と、しその香り、生姜と唐辛子のピリッとした辛味がごはんにとてもよく合うことから「めしどろぼ漬け」と名付けました。 飛騨特産の赤かぶらを主原料にした、地域の特色を活かした製品で、発売開始より50年以上経ちますが、地元飛騨高山を始め、中部地方では変わらぬご愛顧を頂いております。 召し上がり方：温かいごはん、お茶漬け、納豆に混ぜて等ありますが、チャーハンの具材にするのもお勧めで、お子様にも好評です。袋裏面に作り方が記載してありますので是非お試しください。 ■原材料： かぶら、だいこん、のざわ菜、きゅうり、しそ、しょうが、漬け原材料（食塩、しょうゆ、梅酢、とうがらし）/調味料（アミノ酸等）、（一部に小麦・大豆を含む） ■お店・事業者紹介： 昭和27年に先代の浦田一郎が浦田商店を創業し、昭和61年に(有)うら田を設立しました。 飛騨高山では古くから馴染み深い赤かぶら漬けや、地元の食卓や土産物としてもご愛顧頂いている看板商品のめしどろぼ漬けを主に、様々な漬物を取扱っております。