冬の寒さが厳しい飛騨高山で丹精込めてじっくり育てたイチゴをお届けします。 私たちは、大切なお客様に真っ赤なイチゴと笑顔をお届けするために、手間を惜しまずイチゴと日々向き合っています。 また、当園は、食の安全や環境保全に取り組む農場に与えられる「JGAP」認証を取得しています。 化学農薬の使用を抑え、お客様・環境、そしてイチゴにやさしい栽培を行っています。 飛騨高山で美味しいイチゴを育てるためのこだわり ■ハウスの温度管理 ハウス内を無理に温めることはせず、低めの温度で栽培し、イチゴ本来のおいしさを引き出しています。 低い温度での管理のため収穫までに時間はかかりますが、へたの付け根が真っ赤になるまで、ゆっくり、じっくり時間をかけて待ち続けることにより、とても甘くておいしいイチゴが出来上がります。 ■農業用ビーフライの使用 m Berry Farmでは、授粉に「農業用ビーフライ」を利用しています。 イチゴ農家の多くは、ミツバチでの授粉を行っています。しかし、ミツバチの活動には、日射量と気温が重要になります。寒くて、冬の日射量の少ない飛騨高山でも活動に影響の少ない農業用ビーフライを利用した授粉を行うことにより、形の揃った大粒なイチゴが収穫できるのです。 濃厚な甘さとすっきりした味わいが1粒に詰まった自慢のイチゴを、1つ1つ丁寧に皆様にお届けいたします。 飛騨高山のおいしさが詰まった旬のイチゴをぜひご賞味ください。 ■お店・事業者紹介 イチゴの栽培を始めてまだ間もない私たちですが、大切なお客さまのことを第一に考え、わが子のように愛情をこめてイチゴを栽培しています。 当園では、「新鮮なイチゴを洗わず食べて頂きたい」という想いで、化学農薬の使用を極力抑え、どなた様にも安心して味わっていただけるイチゴ作りを目指し、日々実践しています。 また、飛騨高山の気候を活かし飛騨高山でしか味わえないイチゴ作りを目指しています。