花鳥柄は全て超一流（寺野勝美）のペインターによるハンドペイントです。また、金彩に使われている金も純度の高い金が使用され、上絵付焼成後に特殊な砂で磨き上げてあります。全てにおいて最高品質な逸品になっております。世界的に比類のない製品が多く、コレクションとしても最適です。通常は、多治見市の「美濃焼ミュージアム」でナカヤマの製品の一部が常設で販売されています。 ＜ナカヤマ販売について＞ 創業者「中山保夫」は、豊富な知識と卓越した技術で陶磁器業界で生産が困難な数々の製品を実際に作り上げました。これが評価され、宮内庁に納め・通産大臣から表彰され、パラミタミュージアム・現代陶芸美術館・美濃焼ミュージアムでそれぞれ約3カ月企画展示されています。 ナカヤマ独自の比類のない優雅な形状・デザインで他社の追従をゆるさない。現在・未来にもステムウェアー（一体成型の細足）など比類のない形状をご提供できますので価値のある製品です。