岐阜県 関市 (ぎふけん   せきし)

H140-03 模擬刀 鵜首造り 小刀拵 鯰尾藤四郎写し

ふっくらとした切先のさまが鯰の尾に似ていることからその名がついた、鯰尾藤四郎を再現した観賞用模擬刀です。 【鵜首造り】 切先部分を残し鎬地の肉を落した造りで、刀身を棟から見たときに鵜の首に似たかたちから呼ばれる日本刀の形状種類のひとつです。 【鯰尾藤四郎】 鯰尾藤四郎は、京都の名刀匠で知られる粟田口吉光作の小刀(脇差)で、世に名高い名刀を数多く収録した享保名物帳にもその名を連ねます。 名物帳には「薙刀直し鵜首造り、鯰尾に似たる故名付。長刀樋添樋有之。」とあり、これを真鍮削り出しで再現しました。 真鍮製削出刀身(刃渡り1尺2寸5分)、鞘を払って約680g。 ※本製品は観賞用です。居合道など武道の道具としては適しません。 提供元:株式会社村山刀剣 0575-24-2410 メールアドレス:[email protected]

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容量
模擬刀×1 【サイズ】刃渡り1尺2寸5分  【重さ】680g 【素材】 ・刀身:真鍮製削出刀身 ・鞘、柄:朴の木

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