【関の伝統工芸品】日本刀 真剣 現代刀(拵入り) ( 濃州堂 ) H2315-01
居合道などの武道に使用される日本刀(真剣)ですが、観賞用としてもご使用いただけます。 樋(刀身の溝)が彫ってあるものが大半ですが、樋無しのものもございます。 拵(外装)付き・研磨(研ぎ)済みなので、実用性・見栄え共に十分なものとなっております。 ・お届けの際は弊社にて登録証を発行致しますので、どなたでも所持することが可能でございます。 ・刀身・外装の種類は数多くございますので、可能な限りご要望にお応えできるよう、ご注文後に打合せさせて頂きます。 ・2尺5寸以上の刀身をご希望の場合は弊社まで予めご相談くださいませ。 ・別途追加料金にて白鞘・ツナギをお作りすることも可能となっております。 (白鞘は御刀の長期保管に適した休め鞘でございます) ■作品の特徴(一例)■ ◇刀身 ・長さ:69.6㎝ / 反り:1.6㎝ / 目釘穴:1個 ・銘 :濃刕住兼道作 ◇ハバキ ・図柄:銀一重(祐乗) ◇鞘作り ・鞘色:茶刷毛目(縦) ◇柄作り ・柄糸 :正絹(あずき) ・巻き方:摘み巻き ◇金具 ・鍔 / 縁金具 / 目貫:梅(銀) お客様のご要望に合わせてカスタマイズできますので、お気軽にご相談くださいませ。 ※特殊な加工を施す場合、別途追加料金が必要なケースがございます。 提供元:有限会社濃州堂
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