H1850-01 【関の伝統工芸品】日本刀 守り刀 ( 濃州堂 )
守り刀は全国各地で古来より浸透してきた習慣の一つです。 昔は武士階級において、子女を守る為に与えられた護身用の刀を指し、娘が嫁入りする際、邪気や災厄を払うための一種のお守り(護符)として持たせる風習もありました。 大切なお子さんやお孫さんへの贈り物に、ぜひいかがですか。 ☆お申込み時のご注意☆ ご注文の際は備考欄にご希望内容をご記入ください。 <基本仕様> 銘 :濃州住兼道作 長さ :女性用6寸5分(19.7cm) 男性用8寸5分(25.8cm) 刃文 :直刃・互の目乱れ(選択可) 鞘色 :黒艶・金茶梨地・暗朱艶・ワイン艶(選択可) 柄鮫色:白・時代色(薄茶)・黒(選択可) 目貫 :銀・真鍮(選択可) *目貫の図柄のご希望承ります。 *刀身の中茎に「為銘」をお入れできます。 提供元:有限会社濃州堂
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