岐阜県 関市 (ぎふけん   せきし)

<日本初の超硬合金包丁> KISEKI:三徳[ヤマザクラ]・ダイヤモンド砥石セット グッドデザイン賞受賞(R5.10)

・2023年 グッドデザイン賞受賞&審査委員が選んだ「私の選んだ一品」に選ばれました(R5.10) ・TBS「ララLIFE」で紹介されました (R5.5) 関から世界へ、おいしく切れる包丁で革命を。 KISEKI:は、日本で初めて量産化に成功した超硬合金包丁です。 ダイヤモンドに次ぐ硬さをもつ超硬合金製の刃先は切れ味に優れ、力を入れることなく食材に切れ込んでいきます。 味覚データ分析を行うAISSYによると、KISEKI:で切られた野菜やお肉が甘く、苦味が抑えられるという結果が得られました。 組織や繊維を極力傷めないため、切り口は滑らかで舌触りがよく、素材本来の旨みが料理をおいしくしてくれるのです。 木柄は岐阜県産の天然木で手になじみやすく、ミズナラ、ヤマザクラ、ブナの3種類を用意しています。 また、超硬合金製の刀身と木柄の接合には、高級サバイバルナイフに用いられるガラス繊維入り樹脂製の口輪を採用。 2つの特許と1つの意匠を出願した高度かつ独創的な技術が込められた包丁です。 超硬合金包丁の量産は、夢でした。 超硬合金を使用した商品開発にあたっては、包丁以外の一般消費者向け商品も候補に挙がっていましたが、「誰もやったことがないことをやりたい」という強い思いから、3人のエンジニアを中心に、日本初の超硬合金包丁の開発がスタートしました。 KISEKI:に使用している超硬合金は、通常、紙幣を切る刃物や特殊工具に使われている素材です。 ポテンシャルが高い素材ですが、非常に硬く加工が難しいため、包丁にすることができませんでした。 福田刃物工業では包丁を一度も作ったことがありませんでしたが、他の超硬合金の製品製作の経験を活かし、包丁の開発に挑戦。 約2年の開発期間と100以上の試作品を経て、ついにステンレスや鋼の包丁とはまったく異なるオリジナルの製造方法を確立し、日本で初めて超硬合金包丁を量産することに成功しました。 大切な人が、一人暮らしをはじめるとき。 大切な人が、大切な人と一緒になるとき。 大切な人に、感謝の気持ちを伝えるとき。 KISEKI:の包丁を贈りませんか。 ※砥石は市外製です。 提供元:福田刃物工業株式会社

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容量
三徳包丁×1本、砥石×1個、砥石台×1個、専用ホルダー×1個 【サイズ】 ・三徳包丁:全長320mm、幅42mm、刃渡り180mm ・砥石:全長255mm、幅71mm、高さ15mm ・砥石台:全長265.5mm、幅82mm、高さ18mm ・専用ホルダー:全長104mm、幅22mm、高さ14mm 【重さ】 ・三徳包丁:140g ・砥石:310g ・砥石台:190g ・専用ホルダー:20g 【素材】 刀身:超硬合金「KS111」 口輪:ガラス繊維強化ポリアミド樹脂 柄:岐阜県産天然木 砥石:ダイヤモンド砥石・アルミニウム 砥石台:天然木 専用ホルダー:PP、+セラミック

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