tonono ランチョンマット zen F4N-1531
全て地元の木材を使い、地元の技術で作り上げた木製ランチョンマットです。 波型の模様がユニークでデザイン性があり、きっと食卓を楽しくしてくれます。※画像はイメージです。
tononoのこころ

岐阜県南東部に広がる東濃地方の地名が由来で「東濃の人」「東濃の木」「東濃の地」「東濃の四季」「東濃の文化」などを意味しています。東濃地方は古くから林業が盛んな地域で銘木として東濃の木材は切り出され、現在も伊勢神宮の式年遷宮の折には東濃地方で産出され御神木として使われます。我々はここに脈々と受け継がれてきた木の文化を現代に生かしたいと考えています。杉・桧は「軽く」冬でもヒヤッとせず「温かく」触り心地は「柔らかく」とても心地のよい性能を持っています。
tononoのuraho素材

桧や杉の針葉樹などは薄板にすると反りが発生します。通常のハギ合せ板や集成材にしても同じこと。tononoのUraho(うらほ)素材は、板を特徴あるウェーブ状に切断しハギ合わせることにより木材の反りを抑え、意匠性にも優れます。
tononoのUraho素材は、地元岐阜県産の杉や桧を使い、小さなものは間伐材も利用します。国産材を利用することで、山を守り育てていく、地球にやさしく安心な素材です。国産の杉や桧が持つ軽さ、柔らかさ、温かみをお楽しみください。
tononoの理由のあるカタチ
tononoのデザインには理由のあるカタチを採用しています。

「desk」
「お箸置き」
「oju-」

「バスマット」
「ランチョンマット」
「ダイニングテーブル」

「チェアー」
「お風呂椅子」
「スツール」

「時計」
「フック」
「フードプレート」
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