桧(ヒノキ)のダイニングチェア【1304948】
日本の人工林面積の約7割をヒノキとスギで占めています。 昔は、学校の机や椅子はヒノキで制作されていましたが、合板のパイプ机やパイプ椅子に変わりました。 最近では、再び地域の木材(ヒノキ)を使う自治体が増えています。 地域の木材を使うことは、山林の保全や治水、製材業の生業など有益であるからです。 素材のヒノキは、日本が世界に誇る名木です。 軽くて丈夫でねばりがあり、独特の香りと温もりがあります。 特に、私たちの地域である木曽地域東濃地域のヒノキは木目が細かく香りや耐久性に優れています。 そのヒノキを使い、ダイニングチェアを作りました。優しい手触り面触りに仕上げました。 強度を高めるために脚には隅木を設けています。 ■生産者の声 手作りの家具は愛着を持って長く使ってもらいたいもの…そのためには、丈夫であるのはもちろん、シンプルで使いやすいもの、飽きの来ないものを作る必要があります。はせ工房では、長く使って頂けるような家具を、手作りでひとつひとつに心を込めて作っています。 ■注意事項/その他 ※画像はイメージです。
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- 容量
- ■お礼品の内容について ・桧(ヒノキ)のダイニングチェア[1点(幅42cm 奥行42cm 高さ70cm(座の高さ42cm))] 製造地:岐阜県恵那市 ■原材料・成分 【材料】恵那地域のヒノキ材使用 【仕上】 植物性オイル仕上げ 【サイズ】 幅42cm 奥行42cm 高さ70cm(座の高さ42cm)
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