脳 ドック コース ｜中部国際医療センター M176S01
「予防」としての脳ドック 脳卒中は、ある日突然発症する怖い病気です。 医学の進歩に伴い、その死亡者数は減少していますが、後遺症が残り、介護を必要とする人は増えているのが現状です。 脳卒中は、「発症してから」の治療では遅く、「発症を予防すること」が重要です。 通常の人間ドックや健診ではわからない自分の脳の健康状態を確認し、脳卒中の予防に役立てましょう。 検査項目 ● 脳MRI、脳MRA、頚部MRA ● 血液検査、尿検査、生化学検査 ● 心電図、眼科系検査、聴力検査 提供：社会医療法人厚生会 中部国際医療センター
176,000円以上の寄附でもらえる
- 容量
- 脳ドック 1回分 ●オプション検査につきましては、中部国際医療センターに直接お尋ねください。 【留意事項】 ・検査日当日の受付時間は、午前7時45分から8時30分です。 ・前日は午後9時までに食事を済ませ、それ以降はお水、お茶以外を飲まないようにしてください。 ・閉所恐怖症がある方は、検査の機械で閉塞感を感じることがありますので、受けられない場合があります。 ・体内に金属類（ステント、ペースメーカー等）を埋め込んでいる方は検査を受けていただくことができません。(ご不明な場合は主治医に確認してください) ・インプラント（磁石式を含む）や過去に金属で虫歯の治療をされた方は、ＭＲＩの画像が乱れることがあり、正確に検査できないことがあります。(ご不明な場合はご相談ください) ・入れ墨、アートメイクをされている方は、やけどをする恐れがあります。 ・検査当日は、湿布やピップエレキバン、カイロ等体に貼るものは、すべて外してお越しください。 ・コンタクトレンズをされている方は、検査中は外していただきますので、容器等をご用意ください。
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