靴職人が作る帆布バッグ(8号帆布の2WAYトート) 色:青✕黒✕グレー
可児市の靴職人が作る、8号帆布のファスナー付きトートです。 ちょっとお出かけするのに便利なミニトートを少しサイズUPし、ショルダーにしました。 ポケットも多いので見た目の割に収納力が高く、大容量です。 ショルダーは取り外し可能なので取り外して通常のトートとしてもお使い頂けます。 口元はマグネットホックで開閉楽々です。 3色使いでお出掛けが楽しくなること間違いなし!です。 撥水加工のされた生地で製作しておりますので多少の雨は大丈夫! 気軽に使えて便利な2WAYトートはいかがですか? サイズ:高さ26cm、底面横23cm、マチ10cm、持ち手長さ29cm、 ショルダー紐:76cm〜140cm(調整可、金具部込) 表ポケット✕1 ペンホルダー✕2、ポケットサイズ14.5cm×13cm 裏ポケット✕2 ポケットサイズ16.5cm✕14cm カラー:5色展開になります。お申し込み時は写真をご確認いただき、必ず色を選択してください。 ※パソコンの環境によっては、写真の色味が実際の商品と少し異なる場合があります。 ●緑✕カーキ✕抹茶 ●赤✕茶✕濃茶 ●黄✕青✕黒 ●青✕黒✕グレー ●濃茶✕茶✕カーキ
【 奥村靴工房のご紹介 】
岐阜県可児市生まれ、可児市在住。
社会人になり自分の足に合う革靴が無く、26歳の時に製靴の道へ。
サラリーマンを続けながら教室へ通い、現職の靴職人に習う。
機 械・材料を揃え、自分の足・家族の足・友人の足を実験材料に試行錯誤し、
2012年現ブランドの前身「革小物おくむら」として活動開始。
靴メーカー勤務を経て2017年1 月「奥村靴工房」として独立。
2021年現在5年目に入り、各種クラフトフェア・展示会・百貨店にて鋭意活動中。
実店舗はまだ無く、工房のみで運営。