岐阜県 飛騨市 (ぎふけん   ひだし)

【令和4年産】コシヒカリ 「黄金の煌き」5kg×4 計20㎏ こしひかり 白米 玄米対応可能 和仁農園 金賞受賞 syun139

食味値85点以上のコシヒカリ 炊きたてのお釜を開けた瞬間、お米のつやがダイヤモンドのように光り、圧倒的な強いねばりと香りが食欲をそそります。 お米は玄米よりも籾(もみ)で保管するほうが鮮度や食味が保たれるため、全て籾で保管し、出荷直前に精米、真空パックにして発送。 開封直前までできるだけ鮮度が落ちないよう工夫しています。 自社で作る有機肥料が土を豊にするため、農薬を最小限に抑えることが可能です。 その土と奥飛騨の森のミネラルをたっぷり含んだ山からのきれいな水、寒暖差の大きい気象条件が育むお米です。 味と食感がもっとも日本人の好みにあっているといわれており、飽きがきません。 ぜひ、土鍋で炊き、炊きたてのふたを取ったときの香りとツヤをお楽しみください 玄米でのお届けも可能です。ご希望の方は備考欄にご記入ください。 ★第三者評価 ◎米・食味分析鑑定コンクール国際大会6年連続金賞受賞 ◎2020世界最高米原料米認定 ◎2012年ダイヤモンド褒賞を受賞

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  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
コシヒカリ「黄金の煌き」 5kg×4袋 計20㎏ ※玄米をご希望の方は備考欄にご記入ください。

生産者のこだわり

和仁農園のお米づくりへのこだわり

①土づくりから収穫までのコントロール

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良質堆肥に適した牛糞をベースに、生ごみ・豆腐のおから等を混合し、酸素と水分を注意深くコントロールして、1年かけて「土を育てる堆肥」を作ります。
そして、おいしいお米が収穫できる水田だけを選んで主食用米を栽培しています。
稲は昼間作った養分を籾に蓄積しながら収穫を迎えます。ところが夜温が高いと養分の損失が激しく、食味が向上しません。和仁農園の水田所在地は、9月中旬に夜温が15℃まで下がり、10月に入ると10℃を下回ります。そのため、この時期にお米を収穫出来るように春の田植えを決定しています。

②自然にこだわる

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夏は稲の生育にも影響を与えそうな暑さですが、標高3,000mの北アルプスを源流とする高原川から冷たい水をたっぷり水田に流し、地温を冷やして根の活力を維持することで、稲を夏バテから救います。
さらに光を十分に当てるために標準より広く植えた株の間を吹き抜ける涼風は、稲の病害予防にも役立ちます。
すべてのお米を特別栽培米の基準で栽培しています。特別栽培米とは、環境保護を目的に国が示すガイドラインに沿って、化学合成農薬と化学合成窒素肥料の使用を慣行レベルの50%以下に制限して生産されるお米のことです。
和仁農園では、この削減目標を大きく超える農薬成分75%削減、化学窒素78%削減を実現しています。お米づくりを通じて、美しい農村景観を守ることにもこだわっております。

③貯蔵にこだわる

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収穫されるお米は、田んぼ一枚ごとに味が違います。それぞれのお米を測定し、区分して保管・販売します。
お米は玄米よりも籾で保管するほうが、鮮度や食味が保たれます。籾はお米にとって最適のタイムカプセルなのです。
一年にわたり新米の美味しさを保持するために、和仁農園では籾のまま保存して出荷の都度、籾摺り・精米を行います。
また、貯蔵温度は低いほど良いため、気温が上昇する4月以降は貯蔵庫内温度を制御して、真夏の猛暑でも20℃以下で貯蔵するため、お米の鮮度は維持されます。

和仁農園の想い

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「感動するほど美味しいお米を作りたい」

その一心で和仁農園はお米づくりに励んでおります。

自然と向き合い、大地を育て、稲を見つめ、そして食べていただく皆さまを思い浮かべながら、なによりその笑顔が見たいから。

それが、田んぼに初めて水を引いてから、今日まで変わることのない和仁農園の思いです。

和仁農園の「感動するほど美味しいお米」を、ぜひ皆さまのご家庭でお楽しみください。

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