くるまのプレート 木製 雑貨 置物 オブジェ インテリア
車のかたちをしたオブジェです。 ボディは栃の木、車輪は栃の木、もしくは桜の木で制作します。 つなぎには、釘や金物は一切使わず、すべて木のみで作った作品です。 子供の木の玩具としてもおすすめです。 木の温もりや温かみのあるおもちゃで遊ぶことは知育にもいいと言われています。 車輪を固定するための台座付き。 ろくろ木工 小山 芳春 飛騨地域の伝統工芸である飛騨春慶。 神岡地域には飛騨春慶の中でも丸いお盆を扱う問屋がありました。 当時、春慶館で白木地の技術を学んだ小山氏は、本業の傍ら飛騨春慶の木地師として活躍。 培った白木地の技術を生かし、現在はお皿やサラダボウルなどの食器を制作しています。 専門的な研きの技術から、肌ざわりが優しい食器が生まれます。 その他、神岡子育て支援センターに於ける木の玩具(くるま、フライパン、茶器セット、鍋、炊飯器、ピザセット、積み木など)も制作。 退職後、本格的に木工作品作りに励んでいます。
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