飛騨古川 料理旅館 蕪水亭 １泊２食付ペア宿泊券 「一水」
創業明治三年飛騨の赤蕪を菜洗いした蕪川(正式名称：荒木川)と宮川。 ふたつの川がひとつになる処に佇む料亭。 飛騨古川の迎賓館として飛騨の食文化・おもてなしの歴史をはぐくんで参りました。 それぞれ趣の異なる一棟貸切の客室に、主人自らが包丁を握る、地場食材・薬草を使用した四季の彩りあふれる料理旅館ならではの料理の数々。 全三室の小さな宿ならではのお客様に寄り添ったおもてなしを大切に、皆様のお越しをお待ちいたしております。
216,000円以上の寄附でもらえる
- 容量
- お部屋：一水（いっすい） 純和風のお部屋です。8畳のベッドルーム、6畳の前室と8畳の2間つづきのお部屋になります。 飛騨古川の迎賓館として飛騨の食文化・もてなしの歴史が部屋の隅々まで染込み調度品一つからひとときの旅情を語りかけてくるのが「一水の間」。 昭和初期に当館の離れ座敷として増築され、二度にわたる災害からも幸い消失を免れました。 質素ながら洗礼され、旅人の心を癒す空間がひろがる飛騨の客座敷の典型を見ることができます。作家の若山牧水氏、池波正太郎氏や遠藤周作氏ら多くの文化人の他、皇族方にも利用されたことでも知られています。 部屋定員：1～5 名 部屋の広さ：40 平米 ベッド幅：110cm 寝室：シングルベッド2台、ソファーベッド1台 和室：お布団（3組まで） ※年末年始、古川祭（４月１９日・２０日）などイベントに伴う除外日がございます。また、お部屋数が少ないため、予めお電話またはメールにてご予約日をご確認願います。年末年始、古川祭・ゴールデンウイーク・お盆等ご予約承ることができかねます。ご承知おきくださいませ。 ※ご予約可能期間は、返礼品のご宿泊招待状お届けより1年間、自社ホームページ予約可能期間に準じます。
掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。
