岐阜県 下呂市 (ぎふけん   げろし)

【2023年産米】水源米 馬瀬ひかり (5kg×5袋) まぜひかり コシヒカリ 馬瀬 特産米 地域限定 精米 米 こしひかり 米

【2023年産米】 水源米 馬瀬ひかり (5kg×5袋) ※こちらのお礼品は2023年9月中旬以降に順次発送します。 下呂市馬瀬地域は昼夜の寒暖差が米づくりに適した気候です。 そこで生産された全国食味コンクールで高得点を獲得している馬瀬地域限定の特産米です。 提供:馬瀬総合観光株式会社 【馬瀬のこと】 下呂温泉の山むこうに、日本で最も美しい村があります 南北28km(七里)に10の集落がつらなり、 馬瀬川が貫いて流れる森と清流の里「馬瀬」。 全国の釣りファンが憧れる馬瀬川と、緑あふれる水源の山々は自然環境、歴史文化が優れた地域として、「日本で最も美しい村」連合に加盟しています。  村のどこにいてもせせらぎが聞こえる馬瀬川は、馬瀬の人々にとって心の支え。水源の森から湧き出す山水を、きれいなまま馬瀬川に流すため、低農薬で丹精込めた棚田づくりが行われています。気温差の大きな山間地で、美しい水を利用して栽培されるコシヒカリは「まぜひかり」と名付けられ、おいしいと評判です。 馬瀬川の子どもたちは、川漁師に憧れ、馬瀬川で遊んで育ちます。 鮎漁を嬉しそうに語る笑顔は、幸せそのもの。 初秋の馬瀬川で、落ち鮎をかがり火と松明で網に追い込む馬瀬川火ぶり漁では、夕闇の川に潜り、鮎を追う勇壮な姿を見ることができます。

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馬瀬ひかり(5kg×5袋) 品種:コシヒカリ

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知って、食べて『馬瀬ひかり』

・『馬瀬ひかり』、何て読む?

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“うませ” でもなく ”ばせ” でもなく、まぜ。
岐阜県下呂市馬瀬(まぜ)は、平成16年に誕生した下呂市の旧馬瀬村地域です。
ここは、面積の95%を山林が占めており、鮎釣りで有名な馬瀬川が中央を流れる、自然豊かな山村。
日本で最も美しい村連合の加盟地域でもあります。
そんな場所で大切に育てられた『馬瀬ひかり』は、たくさんのこだわりが詰まった美味しいお米です。

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・おいしさの秘訣は水と人

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馬瀬は、お水がとってもおいしい場所。
「全国水の郷百選」や「全国水源の森百選」をはじめとする4つの称号をいただいています。
山の中で養分を豊富に蓄えたお水を使った稲作はお米との相性がよく、うま味を最大限に引き出します。
2018年にはお米の国際コンクールで金賞に次ぐ特別優秀賞に輝きました。
恵まれた自然環境に加えて、生産者の日々の工夫と努力が『馬瀬ひかり』を作り上げています。
おいしいお米で地域を元気にしようと立ち上がった馬瀬ひかり生産組合は、人にも環境にも優しい栽培方法の普及に奮闘しています。

たとえば、肥料は100%有機質のものを使用。
化学合成農薬及び化学肥料の使用を50%以上削減という基準をしっかり守ってお米を育てています。
「ぎふクリーン農業 50」と呼ばれるこの栽培方法を実施しながらも1等米の割合が大きいのが、『馬瀬ひかり』の特徴です。
1等米とは虫に食べられることなく形やつやなど見た目で十分に実った米の割合が、およそ1000粒のうち7割以上を占めるものを言います。
つまり、馬瀬ひかり生産組合は稲作の強敵、カメムシとの戦いを制しつつも安全な米作りを実現しているのです。

・おいしさ、そして奥ゆかしさ

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「このお米には、飽きのこないおいしさがあります。」
馬瀬ひかり生産組合の5代目組合長である藤澤よしゆきさんは誇らしげにそう語ります。
ほぼ毎日あなたの食卓に並ぶお米。
だからこそ、主役級のおいしさとおかずを引き立たせる奥ゆかしさを持ち合わせる『馬瀬ひかり』は、きっとすぐに日々の食生活に欠かすことのできない存在となることでしょう。
現在同じく馬瀬にある、美輝の里・ホテル美輝の売店で販売中です。
馬瀬の豊かな自然と地元農家さんが一緒に育んだ『馬瀬ひかり』を是非一度お試しください。

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