静岡県 富士宮市 (しずおかけん   ふじのみやし)

0035-65-06 ヴェネチアンガラス 富士山ペンダント No.10

~ヴェネチアンガラスを使った富士山ペンダント~ 湘南から富士宮に移り住み、はや17年が経過。 初めて間近に富士山を見た時の感動は、衝撃にも似て、深く記憶に残っています。 西側から眺める富士山は、男性的だとも言われます。 でも、時として素敵な女神のようにも見えます。 刻々と変化する富士の姿の瞬間を、ガラスの中に閉じ込めてアクセサリーに仕上げました。 作品の製作は、いろいろなガラスをハンディガラスカッターでカッティングして、想定するデザインの形を作りあげます。 全てが一点物です。 作るプロセスを克明に説明することはできませんが、概略説明しますと、作る作品を電気炉で焼成し、そのあと時間をかけて冷やし、電気炉から出します。 作る過程で、シルバーや色々と細かなヴェネチアンガラスの粉末、部分的に日本産の板ガラスを使うなど、様々な工夫をこらして作品を形成していきます。 完全に冷めてから金具を付け、軽やかなアクセサリーに仕上げます。 ペンダントには、シルバーのハートバチカンで鎖をつなげます。 世界に一つだけしかないあなただけの富士山ペンダントをあなたのカジュアルに付けて愛用してください。

35,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
ヴェネチアンガラス 富士山ペンダント No.10 ×1個

作者のご紹介

写真
ヴェネチアンガラス・シルバーアクセサリー作家
清水 東子(しみず あずまこ)

<プロフィール>
・イタリアのヴェネツィア、ムラーノ島にて修行。
・後に、東京、小田原を経由し、富士宮に移住して以来、独学で富士山アクセサリーを創作。

資格:銀粘土、モードジュエリーメイキング、マクラメジュエリー、練りこみジュエリー技能者認定講師の資格取得。

写真
<実績>
1)富士宮市内”ぷくいち”、のちに”文具の蔵Rihei”にて作品展を合計9年間、子供の教室を4年間開催。
2)岳南朝日新聞社カルチャーセンターのヴェネチアンガラス、シルバーアクセサリー講師。
3)株式会社国民みらい出版『芸術紀行』Vol.1 2021年10月29日発行に作品が掲載

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス