下田海中水族館ペア入場券
自然の入江を利用した広大なプールでは、バンドウイルカ達がのびのびと泳ぎます。この入江ではイルカショーが行われるほか、多くのふれあいプログラムが実施されています。なかでも「ドルフィンフィーディング」は、プチトレーナー体験が出来、老若男女、誰でも楽しめることで人気があります。 18年春には新たに「アメージングシート」が登場しました。イルカが観客の頭上を飛越えるなど(状況によっては取止めます)の体験が注目を集めています。ペンギンはペタペタと触れるほどの距離で行進。アザラシは可愛らしいショー後半に観客の前に登場。こちらは触ることも出来ます。どちらも他では見られない距離が自慢です。 マリンスタジアムではカマイルカとアシカのショーが行われ、なかでもトレーナーの信頼関係を感じられる下田海中水族館の「アシカの水中ショー」は世界でここだけのショーで必見です。 魚類の展示は、伊豆近海の魚を中心に3百種1万匹を、海の生物館「うみめぐり」と海の浮かぶ海中水族船「アクアドームペリー号」で展示。「キンメダイ」の泳ぐ姿もご覧いただけます。 18年春にはコツメカワウソも仲間入りし、こちらも人気を得ています。 ■注意事項/その他 ※寄付お申し込み受付後、下田海中水族館よりチケットを送付いたします。 ※ご予約は不要ですが、ご利用時はチケットを必ずご持参ください。ご持参なしの場合、事由に関わらずサービスのご提供が出来ません。(規定の料金をご請求させて頂きます。) ※チケットは期限迄に必ずご利用ください。期日を過ぎたチケットはご利用頂けません。 ※チケットの払戻等は出来ません。 ※毎年12月に施設整備のための休館があります。休館日はその年によって異なりますので、下田海中水族館までお問い合わせください。 ※荒天の場合、営業を見合わせる場合がございます。 【関連キーワード】チケット 入場券 ペア 水族館 下田海中水族館 体験









下田市は、一年を通じて温暖で、四季折々の花を育み、白く輝く砂浜とキラキラ光る青い海、緑萌える山々のコントラストが美しい街です。1854年に米国ペリー提督率いる黒船艦隊が下田港に停泊し、わが国最初の開港の場所となり、歴史的遺産も数多く残されております。
豊富な湯量を誇る温泉や、豊かな自然の恵みを満喫できる山海の幸、様々な魅力があふれる「ふるさと下田」を応援寄附を通じて皆様にお伝えしていきます。