静岡県 御前崎市 (しずおかけん   おまえざきし)

御前崎自然の恵みコラボ 深むし煎茶100g×2種としらすチップス5袋 セット

●深むし煎茶 品種飲み比べ  定番の「やぶきた」100g 日本で栽培されている茶の品種の多くは「やぶきた」と呼ばれるものです。 普及率がもっとも高く、日本茶の代名詞ともいえる品種で栽培、製茶、色沢や香味などで総合的に優れています。 茶処・静岡 牧之原台地の茶葉を使用し、深むし煎茶として仕上げております。 深みのある色沢、さわやかで厚みのある香り。 旨味と渋みのバランスが良く食事との相性もよいお茶です。 ●深むし煎茶 つゆひかり 100g まろやかな甘みと、鮮やかな翡翠色が人気の「つゆひかり」。 日本屈指のお茶処・静岡 牧之原台地の茶葉を使用しております。 日本の品種「静7132」と「あさつゆ」を交配させてできた新種です。 一般的な「やぶきた」に比べて、萌芽期と摘採期が数日早い早生種(わせしゅ)です。 爽快な香りと、ソフトな渋みで旨味と甘味が良く引き立ち、そのまろやかな味わいから『天然玉露』とも呼ばれています。 見た目も鮮やかでアミノ酸が豊富でギフトとしても喜ばれます。 ●しらすチップス [8g×5パック] 静岡県御前崎漁港で水揚げされた新鮮な生のしらす(遠州灘、駿河湾で漁)をたたみいわしへと加工します。 しらすチップス、元はたたみいわし。 たたみいわし(畳鰯)は、新鮮な生のしらす(イワシの稚魚)を洗い、生のまま木枠に貼った目の細かい網で漉いて、水を切ってからすだれの上にひっくりかえして並べ、燥乾機で6~7時間ほど乾燥させ、薄い板状(網状)に加工。 かつては、い草の畳表を使用して天日干ししたことから、その名前がついたと言われ、古くは江戸時代末期から製造が始められたが、明治時代以降になって盛んに製造されるようになった。 元来は全国各地で自家消費向けに製造されていたが、神奈川県の湘南から三浦半島付近で専門の加工業者が現れはじめた。今は主に静岡や神奈川の沿岸部で作られる特産品で「海の恵み」そのものといった品。「潮の風味」「魚の旨味」をダイレクトに感じられる食べ物。 食べ方は至ってシンプル。直火でさっと炙って、そのままお酒のつまみに。 その炙る手間をなくしそのまま食べられるようにしました。 【配送不可地域】 沖縄県・離島(一部除く) 事業者:株式会社 山亜里製茶 連絡先:0537-86-3221 飲料 茶葉 ソフトドリンク 魚 お魚 さかな人気 おすすめ

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容量
深むし煎茶(やぶきた) 100g 1本 深むし煎茶(つゆひかり) 100g 1本 しらすチップス 8g入 5パック

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