079-1 牧之原の深蒸し茶 無量寿
【大澤寺】 天正2年(1574年)の高天神城の戦いにて徳川方の陣として使用された事により、本楽寺が兵火で焼失しました。 その後、徳川家康の支援により相良大沢に再建させ、本尊阿弥陀如来、今川義元伝来の明朝の皿を寄進し、「本楽院大澤寺」を名乗らせました。 現在の本堂は田沼意次失脚ののちに破却された相良城の材の一部を流用して再建しました。 本堂の梁には貴重な「田沼遺産」とも言える相良城で用いられた時太鼓がつるされています。 また、本堂の床下の木材にはほぞ穴があり、城の梁などの木材が再利用されたと考えられます。 現在はライトアップして見やすくしています。 そんな田沼ゆかりの寺「大澤寺」住職と檀家婦人部が厳選した茶葉をブレンドし、 緑がきれいで甘味のあるお茶に仕上げました。 阿弥陀(無量寿)の計らいに感謝! (大澤寺 婦人部)
こだわりポイントをご紹介

静岡県中部地区の南に位置する牧之原市は、牧之原大茶園を背に、東には駿河湾を望む緑豊かな地域です。自然を活かして作られるお茶やいちごをはじめ、駿河湾から水揚げされるしらすなど、季節によって様々な「食」を楽しむことができます。
お茶やいちご、干し芋やみかんなど目白押し。また、日本初のサーフィン用ウェイブプールを利用できる体験チケットなど、現地を訪れて楽しむことのできる返礼品もたくさんあります。
わたしたちがご案内します

いつも牧之原市を応援していただきありがとうございます。
お茶畑の緑や海の青といった自然に囲まれた牧之原市です。気候と同じく穏やかな生産者や事業者によって、感謝の気持ちを込めてお届けされる様々な特産品をぜひお楽しみください。ふるさと納税を通じて牧之原市の魅力を発見し、実際に「行ってみたい」と思っていただけますととてもうれしいです。
こんなところで作ってます

「遠州相良藩主 田沼意次」のゆかりの地としても有名で、相良城本丸跡地に建つ「牧之原市史料館」には田沼時代ゆかりの品々を中心に数多くの史料や文化財が展示されています。
わたしたちが歩んできた道

春:東光寺の長藤、さがら草競馬大会
夏:海水浴、さがら海上花火大会
秋:大鐘家の「酔芙蓉」
冬:大鐘家吊るし飾り展、相良梅園
ぜひ牧之原で四季をお楽しみください。
わたしたちの想い

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれてます

(1)支え合い、活き活きと暮らせる地域と人づくり
(2)地域全体で学び、育てる教育の場づくり
(3)活力と賑わい、人を呼び込む産業づくり
(4)快適で人が行き交う豊かな生活空間づくり
(5)安全安心な暮らしを守る自助・共助・公助の体制づくり
(6)実効性と柔軟性を備えた組織と仕組づくり
(7)市長におまかせ
その他牧之原市の人気返礼品はこちら!







掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。