047-21 遠州夢咲牛バラ すき焼き用 430g
内閣総理大臣賞を受賞した黒毛和牛「遠州夢咲牛」 口当たりの良い旨味のある味わいが広がる上質でやわらかな遠州夢咲牛をご賞味ください。平成9年(1997年)に開催された「和牛のオリンピック」と称される「第7回全国和牛能力共進会」で全国一となる最高位の内閣総理大臣賞と農林水産大臣賞をダブル受賞するという快挙。 静岡県が誇る数多くの受賞歴のある黒毛和牛「遠州夢咲牛」 「遠州夢咲牛」は、夢咲管内で生産されている牛肉の良さを知ってもらうために、平成4年にJA遠州夢咲肉牛委員会が立ち上げたブランドです。徹底した飼養管理のもと、出荷される半数以上がA5等級の格付をされる高級品質な牛肉です。 旨味の秘密は、脂の質、そして、こだわりの飼育環境 私たちの品質基準に限界はありません。ブランド和牛を超える肉質を。ほかにはない極みを求めたのが、遠州夢咲牛です。自社が持つ土地を牧場に貸しているので理想の環境を作れるように注力しています。 良質なさしの入ったブランド牛肉 遠州夢咲牛が育てられる場所は、7~8件ほど。牛が育つのに、最適な環境と最適な飼料にこだわりました。一頭一頭を大切に大切に。なかでもA4・A5ランクだけを。肉質、さしのマーブリング、カラー肉の色、芯の大きさ、肉の厚さ、脂の厚さ、すべてを含めて、枝肉を国家試験合格者が厳しい目で評価します。生産者と売る人のこだわりです。 栗山商店のこだわり 栗山商店のこだわりの一つに目利きがあります。牛でも豚でも数多く出荷されたものか、一番肉質のいいものを買い付けます。 生産者と販売者がしっかりつながっているから、お肉が一番美味しいタイミングを逃さない。それは、作り手と売り手のコミュニケーションができているからです。いつ出荷し、いつ捌いたか、そこがわかるのが強みです。 (栗山商店)
美味しい肉を食卓へ
遠州からおいしい黒毛和牛と黒豚を。食肉専門店として35年。栗山商店はこだわりつづけてきました。飼料、飼育環境へのこだわり。牛と豚への惜しみない愛情。いままでもこれからも、美味しいを食卓に届けていきます。
こだわりポイントをご紹介

静岡県中部地区の南に位置する牧之原市は、牧之原大茶園を背に、東には駿河湾を望む緑豊かな地域です。自然を活かして作られるお茶やいちごをはじめ、駿河湾から水揚げされるしらすなど、季節によって様々な「食」を楽しむことができます。
お茶やいちご、干し芋やみかんなど目白押し。また、日本初のサーフィン用ウェイブプールを利用できる体験チケットなど、現地を訪れて楽しむことのできる返礼品もたくさんあります。
わたしたちがご案内します

いつも牧之原市を応援していただきありがとうございます。
お茶畑の緑や海の青といった自然に囲まれた牧之原市です。気候と同じく穏やかな生産者や事業者によって、感謝の気持ちを込めてお届けされる様々な特産品をぜひお楽しみください。ふるさと納税を通じて牧之原市の魅力を発見し、実際に「行ってみたい」と思っていただけますととてもうれしいです。
こんなところで作ってます

「遠州相良藩主 田沼意次」のゆかりの地としても有名で、相良城本丸跡地に建つ「牧之原市史料館」には田沼時代ゆかりの品々を中心に数多くの史料や文化財が展示されています。
わたしたちが歩んできた道

春:東光寺の長藤、さがら草競馬大会
夏:海水浴、さがら海上花火大会
秋:大鐘家の「酔芙蓉」
冬:大鐘家吊るし飾り展、相良梅園
ぜひ牧之原で四季をお楽しみください。
わたしたちの想い

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれてます

(1)支え合い、活き活きと暮らせる地域と人づくり
(2)地域全体で学び、育てる教育の場づくり
(3)活力と賑わい、人を呼び込む産業づくり
(4)快適で人が行き交う豊かな生活空間づくり
(5)安全安心な暮らしを守る自助・共助・公助の体制づくり
(6)実効性と柔軟性を備えた組織と仕組づくり
(7)市長におまかせ
その他牧之原市の人気返礼品はこちら!






