074 丁子屋が選んだ自然薯 台地のご馳走 500g~3kg 選べる 容量 新鮮 健康 長寿 とろろ 静岡県 牧之原市 ヤマゴ増田製茶
第20回静岡県自然薯品評会では県知事賞を受賞いたしました! 静岡県独自の在来品種、静岡濃試60号という品種を使用しています。 当園では、最高品質の自然薯を栽培し続ける為、土にこだわり土壌にも優しく厳選された有機肥料のみを使用し、種(ムカゴ)が劣化等しないよう毎年選抜された種だけを使用しております。 静岡県内ではパイプ栽培は使用せず、ダクト(自然薯が収まる部屋のようなもの)と呼ばれるビニール袋を波トタンと一緒に地中に埋設する、通称「静岡方式」と言う方法を用います。 この作業をする事により防虫・防薬効果が高まり、パイプ栽培と比べアクの出にくい安全な自然薯栽培が可能になりました。 これらの作業を繰り返し、当園では約2年、種(むかご)の栽培から数えると実質3年の歳月を掛け、丁寧な管理の下 自然薯栽培を行っております。 手間暇掛けて栽培した自然薯は外観は色白で、すりおろせばとても白く美しく、この品種の最も特徴である、味・香り・粘りが非常に良いバランスが取れた最高級の自然薯が出来上がります。 この自然薯を400年以上続く全国でも有名な静岡県内の超老舗店、とろろ発祥の地と呼ばれている「元祖 丁子屋」さんにも使って頂いており、毎年大変喜ばれております。 そんな食べて美味しい自然薯には様々な効能もあるようで、疲労回復に滋養強壮、便秘の解消や予防、そしてアンチエイジング等々にも効果が期待されており、大変注目されている食材の1つです。 安心安全な当園の自然薯で、老若男女関係なく、様々な方達が心身共に健康で美しく、そして笑顔溢れる幸せな気持ちになって頂けたらとても嬉しいです。 宜しくお願い致します。 ※自然薯は生物ですので、商品到着後はお早めにお召し上がりください。 ※食べきれない場合は、冷蔵保存をおすすめします。 自然薯がキズつくと長持ちしなくなりますので、土や根を無理やり落とさず付着した状態で発送しております。 (ヤマゴ 増田製茶)
こだわりポイントをご紹介

静岡県中部地区の南に位置する牧之原市は、牧之原大茶園を背に、東には駿河湾を望む緑豊かな地域です。自然を活かして作られるお茶やいちごをはじめ、駿河湾から水揚げされるしらすなど、季節によって様々な「食」を楽しむことができます。
お茶やいちご、干し芋やみかんなど目白押し。また、日本初のサーフィン用ウェイブプールを利用できる体験チケットなど、現地を訪れて楽しむことのできる返礼品もたくさんあります。
わたしたちがご案内します

いつも牧之原市を応援していただきありがとうございます。
お茶畑の緑や海の青といった自然に囲まれた牧之原市です。気候と同じく穏やかな生産者や事業者によって、感謝の気持ちを込めてお届けされる様々な特産品をぜひお楽しみください。ふるさと納税を通じて牧之原市の魅力を発見し、実際に「行ってみたい」と思っていただけますととてもうれしいです。
こんなところで作ってます

「遠州相良藩主 田沼意次」のゆかりの地としても有名で、相良城本丸跡地に建つ「牧之原市史料館」には田沼時代ゆかりの品々を中心に数多くの史料や文化財が展示されています。
わたしたちが歩んできた道

春:東光寺の長藤、さがら草競馬大会
夏:海水浴、さがら海上花火大会
秋:大鐘家の「酔芙蓉」
冬:大鐘家吊るし飾り展、相良梅園
ぜひ牧之原で四季をお楽しみください。
わたしたちの想い

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれてます

(1)支え合い、活き活きと暮らせる地域と人づくり
(2)地域全体で学び、育てる教育の場づくり
(3)活力と賑わい、人を呼び込む産業づくり
(4)快適で人が行き交う豊かな生活空間づくり
(5)安全安心な暮らしを守る自助・共助・公助の体制づくり
(6)実効性と柔軟性を備えた組織と仕組づくり
(7)市長におまかせ
その他牧之原市の人気返礼品はこちら!






