乗馬クラブが本気でつくった有機堆肥！！ 「BOROの輝き」は乗馬クラブのお馬さんが生産者。成長を急がせる必要も無く、自然食を味わいストレスフリーな生活を送っているので抗生物質も不要。原材料も含め「100％天然素材」と自信を持って言える堆肥です。 フランスのガーデナー達の中では「バラには馬ふんを」というのが通説！病気に強くより立派な花を咲かせてくれる、ワンランク上の堆肥です。 (1)栄養分だけではなく土もふかふかに！ 一般的な堆肥の原材料となる牛ふんと違い、馬は咀嚼(そしゃく)が荒いことから馬も牧草の繊維が多く残ります。牛ふんに比べ水分が少なく微生物が活躍しやすい環境だから微生物を好物とするミミズも集まり、昼夜問わず耕してくれます。微生物とミミズにより豊かになった土壌に現れるのが「団粒構造」。 団子状に大小様々な粒になった土は適度な隙間が生まれ、その隙間は水分や酸素の通り道となります。それらが保水性・透水性・保肥力アップに繋がり、栽培に最適と言われる「水持ちが良く、水はけも良い土」が出来上がります。 (2)完熟だから臭わない 「家庭菜園で使った鶏ふん堆肥は、ちょっとニオイが気になった…」そんな方にもオススメできるのが馬ふん堆肥です。馬ふんを堆肥(肥料)に変えるには、おがくずと混ぜて十分に発酵させる必要があります。「発酵」と言うと何となくニオイが気になるイメージがありますが、3ヶ月ほど丁寧に熟成させるとサラっとしたほぼ無臭の堆肥が出来上がります。私たちはこの状態を「完熟」と表し、全ての堆肥は完熟になったもののみをお届けしています。 (3)混じりっけ無し100％天然素材 「BOROの輝き」の原材料は、天城山の麓でのびのび暮らすお馬さんたちの糞と国産杉・ヒノキのおがくずのみです。お馬さんのエサも牧草をはじめとした天然飼料のみ。一般的な家畜は「早く成長させて食用にする」「病気にならないように効率的に成長させる」といった目的がある為、抗生物質や成長促進ホルモン剤を利用するケースもございます。限られた資源で効率よく食品を作る為に必要ですが、気になる方もいらっしゃるのでは? ※画像はイメージです。 ※当商品はバラ専用に独自の配合を行っていますが、バラ以外の植物にも使用可能です。