8-2 川根茶染の手ぬぐい(カワネ柄)
製造過程で廃棄されてしまう川根茶を使った緑茶染めの手ぬぐいです。染料として利用したお茶は堆肥となりお茶畑へと循環していきます。 飲むだけでなくお茶を感じていただける「手ぬぐい」です。 川根本町お茶染め実行委員会が企画を行い、ロゴデザインは町内の小中学生、手ぬぐいのデザインは静岡県立川根高等学校の生徒の協働から生まれました。 柄はカワネの文字とお茶の地図記号(茶畑)
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