愛知県 名古屋市 (あいちけん   なごやし)

「亀屋芳広」尾張銘菓詰合せ (20品入り)

尾張名古屋のおいしいお菓子を全国のみなさまに! 名古屋を代表する史跡や名所から菓銘をつけている、当店の尾張銘菓詰合せ。 名古屋市の古地図を模した栞もご用意しており、菓銘と由来を食べながら学ぶことができます。 【不老柿】4個 熱田の地は古来、不老不死の神仙の住む「蓬莱島」と呼ばれていました。砂糖がなかった時代より貴重な菓子として重宝された「干し柿」とこの熱田蓬莱伝説の「不老不死」をイメージした銘菓。甘さを控えた黄身餡、シナモンの香りの焼き菓子です。 【七里の渡し】4個 東海道五十三次唯一の海路で、熱田宮の渡しから桑名までの海上七里の交通路を「七里の渡し」と云いました。当時の旅の風景をイメージしたパッケージに入った「七里の渡し」は、餅皮で北海道産小豆を包み、京きな粉をまぶした銘菓です。 【二十五丁橋】4個 熱田神宮境内にある「二十五丁橋」は名古屋最古の石橋で、板石が二十五枚並んでいることから「二十五丁橋」と呼ばれています。銘菓「二十五丁橋」は板石をイメージした最中皮と、風味豊かな北海道産小豆の香ばしい手作り最中です。 【車楽】2個 熱田南新宮の祭礼「熱田大山祭」で曳き出していた二つの山車を、ひとつは「車楽」、もうひとつは「大山」と呼ばれていました。山車の車輪をイメージした銘菓「車楽」は良質の北海道産大納言小豆を使用し、甘さをおさえて炊いた餡をふんわりとした食感に焼き上げた生地ではさんだ「どら焼き」です。 【あつたの杜】2個 多くの木々が生い茂る熱田神宮は「あつたの杜」とも呼ばれ、天照大神・日本武尊が祭られる格式高い宮とされています。西尾産抹茶を使った生地で小倉餡をサンドした「あつたの杜」は神宮の杜をイメージした銘菓です。 【有松絞】4個 江戸時代に現在の鳴海町相原(藍原)に産する藍で染めた綿布に始まりました。その絞りをイメージした「有松絞」はミルク風味の白餡に松の実をのせたミルクバター饅頭です。

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容量
1箱 (不老柿:4個、 七里の渡し:4個、二十五丁橋:4個、車楽:2個、あつたの杜:2個、有松絞:4個)

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