愛知県 名古屋市 (あいちけん   なごやし)

【商売繁盛】きよめ餅10個入【熱田神宮の定番土産】まんじゅう 和菓子

※本返礼品は製造工程(製菓)の主要な部分を名古屋市内において行っています。 【熱田神宮のお土産として有名な】きよめ餅10個入 きよめ餅総本家の看板商品。1つ1つ職人が形成した熱田神宮参りの名物です。丁寧に炊き上げた自家製のこしあんを、餅感のあるやわらかい羽二重餅でくるみました。俵型になっていて手に取りやすく、片手でお召し上がりいただけます。上品な甘さのこしあんを、羽二重餅がまろやかな口当たりに。2個3個と食べたくなる自慢のお菓子で、幅広い年代の方にご好評いただいています。 【名古屋土産、熱田神宮のお土産として】 名物のきよめ餅や季節のお菓子を楽しめる老舗の和菓子店が、名古屋市の熱田神宮前にある『きよめ餅総本家』です。 戦前は熱田神宮に名物がなく、熱田神宮参りの名物を作りたいと考えたきよめ餅総本家の初代が「きよめ餅」を作りました。きよめ餅の名前の由来は、江戸中期頃にあった、きよめ茶屋にちなんだもの。熱田神宮参拝の人々が疲れを休め、姿を正すための場所として「きよめ茶屋」があったのです。 販売開始後すぐにきよめ餅の格調高い風味が評判となり、現在に至るまで「熱田神宮参りのお土産にはきよめ餅」とご好評いただいています。 【こだわりの素材】 和菓子の材料はとてもシンプルです。だからこそ、できるかぎり国産原料で、保存料などは使わずに自然のものを選んでいます。例えば、あんこは北海道産の小豆を炊いたもの。求肥は秋田県産の白玉粉と、佐賀県産の餅粉を水で練り合わせます。 創業当初から製法を守り続け、工程の多くは現在も手作業です。柔らかいきよめ餅は、人の手で形成しないと崩れてしまうことも。今も昔も人の手で作るからこそ、素朴な味わいを楽しんでいただけると信じています。 ちなみに、きよめ餅は焼き印をしていますが、これは創業当初から手作業です。職人が1つ1つ作業をしているので焼き印にはムラがありますが、それも味わい深いとご好評いただいています。 製造場所:名古屋市熱田区神宮三丁目7番21号 製造者:株式会社きよめ餅総本家

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容量
きよめ餅(約40g)×10個

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