愛知県 名古屋市 (あいちけん   なごやし)

山内美鳳オリジナル名古屋扇子「和」

和紙を割いて骨を差し込む「中付け」によって、一本一本職人の手作りになっています。 純国産実用扇子になります。 紗型(今で言うスクリーン印刷)で手作業で一枚づつ刷っています。 親骨には豆彫なる、手触りのちょっといい独特な物になっています。 付属品に書家紹介しおりと専用の銀箔押しロゴ付き黒張かぶせ箱に入っております。 揮毫は国内外で活躍中の書家 山内美鳳による書になります。 男女問わずお祝い、お土産として、 また海外では漢字をグラフィカルなデザインとして見られている傾向にあります、 国内外の方々にプレゼントとしても最適です。 名古屋扇子とは 名古屋は京都と並ぶ扇子の二大産地であり、量産品を特色とします。 18世紀中ごろに京都から移り住んだ扇子職人・井上勘造父子が名古屋城下で始めたのを起源に もともと篭などを作っていた竹細工職人たちが発展させたものになります。 名古屋扇子発祥の名古屋市西区界隈では、今も昔ながらの技法で扇子が作られています。 書家・山内美鳳略歴 法務省国家公務員を女性管理職で退官,書家宣言した異色の経歴。 日本を代表する大公募展である日本書芸院展・読売書法展及び法務大臣賞等受賞歴多数。 『基礎無くして応用無し』がコンセプト。 長年培った基本書法の高い技術力の上に, 毛筆や墨のみに捉われない自由な発想や鮮やかな色彩等美術的な要素を取り入れた独自の作風にはダイナミックさと繊細さが共存, 山内美鳳独特の世界観が艶やかに繰り広げられている。 2005年10月,ニューヨークで開催された『Yumi Katsura 2006 Spring collection in New York』において, 世界的ブライダルデザイナー 桂 由美氏デザインのウエディングドレス(モデル着衣)に直接,書を施す前代未聞のライブパフォーマンスを披露し大きな反響を得た。 現在,独自の活動の他,吉本興業株式会社 文化人としても国内外問わず活躍中。 株式会社扇大 尾張名古屋に宝暦年間より伝わる伝統の竹・紙・貼の一体の技、名古屋扇子。 創業大正八年、扇子一筋百年、伝統の技を守り続けています。

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紙扇子(OPP袋入) 扇子専用箱入 しおり 【サイズ】 扇子サイズ:縦約22×横約39cm(開いた状態) 箱サイズ:約24cm 【素材】 扇面:トリノコ和紙(国産、両面貼り。裏面は白地) 柄:紗型 扇骨:竹(国産) 親骨/黒染豆彫

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