岡崎市の山間部から産出されたスウェーデントーチが入った防災用品 TAKIBI CAN【1333602】
開発の背景:被災時に感じた「寒さ対策の必要性」 1. 開発者が震災時の寒さ対策の重要性を実感 企画担当者が東日本大震災のときボランティアに行き、出会った女性から「何よりほしかったのは、暖かい焚火だった」と聞いた。雪が降り、余震が怖くて家に防寒着などを取りにも行けない中、焚き火の暖かさに救われたという。しかし、非常時には燃やすものもマッチもない。こういう災害時にこそ、燃やすものと火をつけるもののセットが必要だと実感した。 ■地元林業へのエール TAKIBI CANのスウェーデントーチは、全て岡崎市の山間部から伐採されたスギやヒノキからつくられています。岡崎市には豊富な森林資源がありますが、他の地域と同じように、その利活用や環境保護にはまだまだ課題が山積しています。そんな木や森林に対する理解を深めていただくことで、もっと木や森を身近に感じて欲しいと願っています。 ■ 特徴:「TAKIBI CAN」ができること 【命を守る】暖がとれる、災害発生時直後の命を支えるツールであること。 【すぐに使える】セットひとつで着火。すぐ利用できること。 【長期保存】ガスボンベや灯油と比べ、劣化を気にすることなく長期保存できる。 【住まいに馴染む】日常の景観になじみつつ、防災用品であることを認知できるデザイン。 【楽しめる】防災用途だけではなく、普段のレジャーでも使えること。
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- 容量
- ■お礼品の内容について ・いつかの防災/いつものレジャー TAKIBI CAN[スウェーデントーチMサイズ1 着火剤 手袋 トング 焼き網 マッチ 各1] 原産地:愛知県 岡崎市
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