愛知県 豊川市 (あいちけん   とよかわし)

とよかわ生炊佃煮詰め合わせ【1261985】

遠浅の海が広がる三河湾、穂の国豊かな三河平野。海の幸山の幸に恵まれた三河の地豊川で、鮮魚から炊き上げる“生炊佃煮(なまだきつくだに)”製法が営まれてまいりました。素焼きや茹で上げから始まり、煮炊き、仕上げまでおおむね3日の時をかけ、丹念に作り上げられた“とよかわ生炊き佃煮”。その製法は「とよかわブランド」にも認定され、豊川市を代表する資源の一つでもあります。特に、「三河産 あゆ甘露煮」には、豊川市が生産量日本一を誇る「とよかわ鮎」(※)を使用、創業大正11年、老舗の平松食品が丹精込めて炊き上げた品々を詰め合わせ致しました。 ※愛知県豊川市HP とよかわブランド「とよかわ鮎」/ 平成29年 海面漁業生産統計調査、内水面漁業生産統計調査、愛知県水産課調べ ■注意事項/その他 ※画像はイメージです。 【あゆ甘露煮】 主原料のアユは豊川市で養殖されたものであり、原材料の60%以上を占める。 豊川市で行っている製造工程:原料受入→サイズ選別→串打ちして整列→乾燥→焼き上げ→冷却→冷凍保管→釜詰→炊き上げ→調味液への浸漬→汁きり→計量・盛り付け→包装→金属探知機→ウエイトチェック→加熱殺菌→除水作業→ラベリング→梱包・出荷 【いわし甘露煮】 豊川市で行っている製造工程:原料解凍→頭部切断→焼き網に整列→乾燥→焼き上げ→冷却→釜詰→炊き上げ→調味液への浸漬→汁きり→計量・盛り付け→包装→金属探知機→ウエイトチェック→加熱殺菌→除水作業→ラベリング→梱包・出荷 【さんま蒲焼】 豊川市で行っている製造工程:原料解凍→頭部切断→開き加工→焼き網に整列→焼き上げ→冷却→凍結→切断→釜詰→炊き上げ→調味液への浸漬→汁きり→計量・盛り付け→包装→金属探知機→ウエイトチェック→加熱殺菌→除水作業→ラベリング→梱包・出荷

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■お礼品の内容について ・とよかわ生炊佃煮詰め合わせ[1セット] 製造地:豊川市 賞味期限:製造日から120日 ■原材料・成分 三河産あゆ甘露煮1尾(化粧箱)×2  さんま蒲焼50g(化粧箱)×1 いわし甘露煮50g(化粧箱)×1  あさりしぐれ40g(化粧箱)×1 にしんうま煮50g(化粧箱)×1 原材料について 【あゆ甘露煮】 アユ(三河産)、砂糖、しょうゆ(大豆・小麦を含む)、水あめ、本みりん、還元水あめ、寒天/甘味料(ソルビット)、酸味料、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類 【さんま蒲焼】 サンマ(国産)、砂糖、しょうゆ(大豆・小麦を含む)、水あめ、還元水あめ、寒天/甘味料(ソルビット)、調味料(アミノ酸等)、酸味料、増粘多糖類 【いわし甘露煮】 イワシ(国産)、砂糖、しょうゆ(大豆・小麦を含む)、水あめ、還元水あめ、寒天/甘味料(ソルビット)、調味料(アミノ酸等)、酸味料、増粘多糖類 ■生産者の声 私たち平松食品は、大正11年から、豊な自然の中、豊富な海の幸と山の幸、そして清らかな水に恵まれた愛知県東三河で、日本の伝統食品であるつくだ煮作りを営んでまいりました。この東三河の地に育まれた日本の伝統食品を、新しい時代に即したカタチへと進化するために、日々良質のつくだ煮作りに励んでいます。 伝統的なつくだ煮作りの技の継承、時代のニーズに合わせた味付け、そして食品の安全へのマネジメント。「世界の食卓につくだ煮を」、おいしさを創造する事こそが私たちの願いです。

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