和傘らんぷしぇーど作り体験 お一人様体験 昼食、デザート付き
和傘らんぷしぇーど製作体験+入館料+桧定食(食事処桧茶屋)+ドリンク・ケーキセット(喫茶堅香子) 1名分 ◆チケット有効期限:ご寄附日より一年後の月末まで ◆体験場所:三州足助屋敷内 傘屋(愛知県豊田市足助町飯盛36) ◆休館日:木曜日、年末年始(12月25日~1月2日) ◆体験不可日:休館日、10月15日~12月10日(紅葉期間)、4月25日~5月6日(GW期間)、8月10日~8月20日と8月土日祝 ・年度により体験不可日は多少変動します ◆体験時間:11時~15時30分(内休憩時間1時間半) ◆対象年齢:18歳以上 <体験について> 体験時間は11時~15時30分(個人差があります) 12時~13時に昼食休憩、14時30分~15時に喫茶休憩があります。 ご用意した和紙の中から、お好きな柄をお選びいただけます。 らんぷしぇーどは当日お持ち帰りいただけます。 <体験までの流れ> 1 ご寄附後、チケット、ご案内をお送りします。当日まで大切に保管してください。 2 体験をされる1か月前までに、お電話にて体験日をご予約下さい。 3 体験当日はご案内を持参し、足助屋敷受付までお越しください。 <お食事について> 桧定食…三州足助屋敷受付から約50mの距離にある食事処桧茶屋で販売している定食です。豊田市の名物フード「五平餅(ごへいもち)」をはじめ、アユや半うどん(半そば)、季節の小皿がつきます。 ドリンク・ケーキセット…三州足助屋敷受付のすぐ隣にある喫茶店堅香子でお召し上がりいただけます。お好きなドリンクとケーキを1点ずつお選びください。ケーキは季節により変わります。コーヒーは、三州足助屋敷の炭焼き職人が作った炭を使って自家焙煎した豆を使用しており、特におすすめです! <ご予約連絡先> 三州足助屋敷 愛知県豊田市足助町飯盛36 TEL 0565-62-1188 <三州足助屋敷について> 三州足助屋敷は、生きた職人の手仕事を見学できる施設として、1980年に開館しました。藍染め、傘屋、鍛冶屋、桶屋など計10種類の手仕事を職人が常時実演しています。足助屋敷は、明治期と同じ工法で新築した茅葺屋根の母屋をはじめ、昭和の農家暮らしを体感できるノスタルジックな施設です。 お車でお越しの場合は宮町駐車場・川見駐車場など近隣の有料駐車場(500~600円)をご利用ください。
- 容量
- ランプシェードサイズ:高さ約30cm 直径約20cm <注意事項> 1 体験場所までの交通費や宿泊費、駐車場代等は含まれません。 2 本内容は1名様分です。同伴者の入館料、お食事代は含まれません。 3 都合により体験可能日でもご予約をお受けできない場合がございます。 4 払い戻し不可。期限切れにご注意ください。 5 1日に1個ずつしか製作対応できません。同伴者と交代しながら作業をしていただくことは可能です。 6 お選びいただける和紙の画像はイメージです。体験日にお選びいただける和紙は異なる場合がございます。 7 お食事の画像はイメージです。定食は時期により小皿の内容が変わります。ケーキは季節によりメニューが変わります。


