ユーハイムのバウムクーヘン【1149365】
1919年3月4日、広島県物産陳列館(現在の原爆ドーム)で行われたドイツ人俘虜の作品展示即売会において創始者カール・ユーハイムが日本ではじめてバウムクーヘンを焼きあげました。 カールの生地作りは卵黄の乳化作用と卵白の起泡性という素材のもつ力を最大限に活かした伝統的な製法です。「マーガリンやショートニング等の植物油脂を使わず、バターを使うこと」「生地作りに膨張剤等の食品添加物を使用しないこと」。ユーハイムは創始者から受け継がれた本場ドイツのバウムクーヘンの品質基準を頑なに守り作り続けてきました。バウムクーヘンの美味しさの秘密は生地と焦げ目の層を繰り返すことで生まれる、自然な味わい。木が年輪を重ねて成長するように、じっくり手間をかけて作られた手作りの一品です。 ■生産者の声 バウムクーヘンの生地は北海道産バターを100%使用しています。 このバターは今では希少なクリーム撹拌機“バターチャーン”を使って職人の腕と手間をかけて 丁寧に練り上げた香り豊かなバターです。そしてマダガスカル産バニラビーンズを使用し、より一層バウムクーヘンの味わいを引き立てています。 香料、膨張剤、マーガリン・ショートニング等の植物油脂を使わず、自然の材料だけを使うため混じりけのない美味しさです。 《注意事項/その他》 ●開封後はお早めにお召し上がりください。 ●お菓子に洋酒は使用していませんが、食品品質保持剤(アルコール製剤)を封入しています。 ●生地の中に見られる黒い粒状のものはバニラの種子です。 ※画像はイメージです。 原材料の仕入れ、成形、焼成、梱包
13,000円以上の寄附でもらえる
- 容量
- ■内容量: バウムクーヘン 540g ■原材料: 卵(国産)、砂糖、バター、小麦澱粉、小麦粉、ホワイトチョコレートコーチング(大豆を含む)、アーモンドパウダー、液糖、食塩、レモン果汁、バニラビーンズ
掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。