愛知県 小牧市 (あいちけん   こまきし)

簡単調理 国産豚で作ったこだわり惣菜セット

国産豚肉と国産野菜を使用した、こだわり惣菜4種類のセットです。 愛知県小牧市の工場でひとつひとつ手作業で巻いたり詰めたりしています。 国産豚肉の旨みと国産野菜のおいしさを味わえる商品です。 晩ごはんのおかずはもちろん、お弁当やお鍋の具材などにも。ご家庭で簡単調理ができる、惣菜のセットです。 ※写真はイメージです。 ※内容量が変更になる場合がございます。  

15,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
ロールキャベツ300g(5個入り)×2袋 ピーマンの肉詰め210g(6個入り)×2袋 肉詰めいなり250g(6個入り)×1袋 しいたけ肉詰め175g(5個入り)×1袋 ※内容量が変更になる場合がございます。

JA全農ミートフーズのこだわり惣菜のヒミツ。

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晩ご飯のおかずやお弁当、鍋の具材などにピッタリなお惣菜を小牧市の工場でひとつひとつ巻いたり詰めたりしているJA全農ミートフーズ。忙しい時には大助かりの冷凍惣菜シリーズを製造しています。

■4つのこだわり

1 国産原料使用

国産豚肉、国産野菜使用にこだわっています。

2 ひとつひとつ手作業で行うこだわり製法

家庭の食事と同じように、ひとつひとつ手で「包む」「詰める」商品づくりを行っています。

3 国産お肉の「旨み」をそのままお届け

お肉の入った中具を加熱せず、そのまま凍結することで、国産肉の旨みをそのままお届けします。そのため、ご家庭で簡単に本格的なお肉料理が楽しめます。

4 安心・安全へのこだわり

SQF(食品の安全性と品質を守る国際認証システム)の認証取得工場で製造しています。

\工場に行ってきました/

こだわりのヒミツを探るために、小牧市ふるさと納税担当の林と望月が、小牧市にあるJA全農ミートフーズ(株)愛知工場に行ってきました。案内してくださったのは、工場長代理の王さんと、食材加工品課の平松さん。

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工場にはたくさんの方が。この日はロールキャベツを作る作業を見学させていただきました。
冷凍惣菜シリーズの中でも、「ロールキャベツ」が特に好評で、平日はほぼ毎日工場内で作っているのだとか。

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●ロールキャベツの製造工程

まず、冷凍のお肉を1晩かけて冷蔵解凍し、機械で細かくカット。タネを作るために肉を混ぜ合わせて、成型機に流します。

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お肉を巻き上げるキャベツは柔らかくするために、芯をくり抜いたキャベツを1玉まるごと釜で茹で上げます。

手作業で茹で上げており、高温かつ重労働の大変な作業です。

この日は約3tものキャベツを茹でるとのこと。物凄い量です。


また、キャベツの大きさや葉の硬さなどは季節により変わるため、茹で加減などを微妙に変えているそう。

これも、手作業ならではの”技”ですね。


湯通ししたキャベツの葉を選別し、芯やスジなどをひとつひとつ丁寧に取り除きます。重量を合わせたらようやく巻く準備が整います。

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いよいよお肉を巻き上げます。

キャベツを敷き、タネを載せてクルっと巻き上げます。

ひとつひとつ丁寧に、素早く巻き上げます。

かんぴょうなどで止めないので、きちっと巻き上げる必要があります。

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巻き上げたロールキャベツはすぐに冷凍庫へ入れ一晩凍結します。

すぐに凍結することで、お肉の旨みを逃さず家庭でも本格的な味を楽しむことができるそうです。

袋に凍結したロールキャベツを入れ、シーラーで袋をとじます。

金属探知機と重量チェッカーにかけ、最後に目視点検を受けたのち、箱詰め。トラックで量販店などに運ばれていきます。

【見学を終えて】

林 「ここまで手作業で行われていることに驚きました。安心安全なものをお届けする、という想いが、どの作業工程からも伝わってきました。忙しい時に、家庭で簡単に味わうことができるだけでなく、ほっと安心する味を届けることがJA全農ミートフーズのお惣菜シリーズのこだわりだと感じました。」

望月 「工場に入ると、キャベツを茹でるいい香りが漂ってきました。実際に工程を見学して、葉の筋を1枚ずつ丁寧に除いていくひと手間に真心を感じました。また、大きさの違う葉を、きゅっと綺麗に巻き上げる工程は手作業だからこそなせる技だと思いました。」

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