愛知県 小牧市 (あいちけん   こまきし)

小牧市制70周年記念フレーム切手「小牧山城」

★愛知県小牧市は令和7年1月1日に市制70周年を迎えました★ 小牧市制施行70周年を記念して、日本郵便株式会社と共同で制作した、小牧市のシンボル「小牧山城」を素材にしたオリジナルフレーム切手です。 ※数量限定のため、受付期間途中で終了することがあります。 ■小牧山城について■ 1563年、30歳の織田信長は天下統一の足掛かりとして小牧山に城を築きました。 信長が築いた小牧山城は石垣を用いた先進的な城で、近世城郭のルーツともいわれています。 また小牧山城は石垣だけでなく直線的な大手道など視覚を意識した、いわば「魅せる城」でした。 信長が小牧山城を去って17年後の1584年、徳川家康は小牧・長久手の合戦で小牧山城を本陣とします。 家康は信長の「魅せる城」から堀や土塁などを築いて戦いのための「守る城」に大改修をしました。 小牧山城は現在でも、信長と家康の二人の天下人の足跡を感じることができる歴史的価値の高い貴重な史跡です。 【関連キーワード】 小牧市 70周年 記念切手 オリジナル切手 切手 オリジナルグッズ 記念品 限定品 数量限定 期間限定

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小牧市制70周年記念フレーム切手「小牧山城」1シート(※切手券面額110円切手×5枚)

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